分権問う国民投票を検討 ウクライナ首相

 【共同】ウクライナのヤツェニュク首相は4月30日、5月25日に予定される大統領選に合わせて、地方分権などを問う国民投票の実施を検討していることを明らかにした。ロイター通信などが伝えた。

 詳しい投票内容は明らかにされていないが、ウクライナの「領土の一体性」や「地方分権」を問うものになるという。連邦制の導入などを求めて東部で庁舎占拠を続ける親ロシア派に一定の配慮を示し、事態打開を狙ったとみられる。

 東部で公的庁舎を占拠する親ロ派は、5月中旬に自治権拡大などを求める住民投票を実施する構え。4月29日には東部の主要都市ルガンスクで相次ぎ庁舎を統制下に置くなど、政権側への揺さぶりを強めている。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る