「期限決めていない」 憲法解釈変更で首相

 【共同】安倍晋三首相は6日夕(日本時間7日未明)、集団的自衛権の憲法解釈を変更する閣議決定について「現在、いつまでにと期限を決めているわけではない。与党でじっくり議論してもらいたい」と述べ、急がない姿勢を重ねて示した。北大西洋条約機構(NATO)のラスムセン事務総長との会談後の共同記者会見で述べた。

 安全保障に関する有識者懇談会(安保法制懇)が集団的自衛権の行使容認に向けた報告書を提出した後の議論の進め方に関しては「報告書を参考に基本的方向性を示した上で、内閣法制局の意見を踏まえつつ与党と相談する」と説明した。

 また、NATOの理事会で行使容認に向けた日本の取り組みを説明し、参加者から理解が得られたと強調した。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る