イラン核、期限内合意断念 協議を4カ月延長

 【共同】イラン核問題の包括解決を目指す欧米など6カ国とイランは18日、ウィーンでの協議で、交渉期限としていた20日までの最終合意を断念し、期限を約4カ月延長することを決めた。

 昨年の暫定合意から1年が経過する11月24日までの最終合意を目指すが、イランによるウラン濃縮の規模などをめぐる対立は先鋭化している。双方は期限をにらみながら、これまで以上に厳しい交渉を迫られそうだ。

 イラン核問題は核不拡散体制のあり方や中東情勢にも影響する長年の懸案だが、各国の利害が複雑に絡み合っており、外交解決の難しさを突きつけた。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る