ICAO調査官現場入れず 安全を懸念

 【共同】ロイター通信によると、カナダに拠点を置く国連専門機関の国際民間航空機関(ICAO)高官は20日、ウクライナ東部のマレーシア航空機が墜落した現場を目指した調査官2人が、安全上の懸念から現場に立ち入れない状態が続いていると明らかにした。

 2人は現場の保全やブラックボックスにある飛行データの確認などが主な任務で、既にウクライナ入りしている。航空機の事件や事故でICAOが直接関与するのは珍しいが、今回は加盟国のウクライナが要請した。

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