国防総省が専門チーム エボラ熱拡大に対応

 【共同】国防総省のカービー報道官は5日の記者会見で、西アフリカで感染が広がっているエボラ出血熱に対応するため、国防総省内に専門チームを設置したことを明らかにした。

 米兵や米市民の安全確保に加え、西アフリカ各国への支援を探る可能性もありそうだ。カービー氏は、ヘーゲル長官が「極めて慎重に状況を注視している」と強調。ただ、現時点でアフリカに展開している米軍の活動に「影響はない」とも述べた。

 さらにカービー氏は、疾病対策センター(CDC)や国際開発局(USAID)、国務省との連携を強化して感染対策に万全を期す考えを表明した。

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