他の監督機関との情報交換が不可欠 ブレイナードFRB理事

 【共同】連邦準備制度理事会(FRB)のブレイナード理事は4日、ワシントンでの講演後の質疑応答で「FRBは金融システムのさまざまな部分について、完全な情報を入手しているわけではない」と述べ、他の金融監督機関との情報交換が欠かせないとの考えを示した。ロイター通信が伝えた。

 金融市場に関する監督機関はそれぞれ担当分野が異なる。理事は、情報交換によって市場の隅々まで目配りをすることが可能になり、資産バブル防止などで適切な政策手段の組み合わせを考えることができるとした。

 これに先立つ講演で理事は、FRBの監督対象外であるノンバンクへの対応には限界があると述べた。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  2. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  3. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  4. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  5. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  6.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  7. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
  8. 2025年2月8日

    旅先の美術館
    Norton Museum of Art / West Palm Beach フロリダはウエ...
ページ上部へ戻る