トップの指導実績求める 10年W杯後の監督選び

 【共同】日本サッカー協会の技術委員会は2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会後、日本代表監督の人選にトップレベルでの指導実績など、一定の基準を設けた。八百長関与疑惑によるアギーレ前監督の解任という前代未聞の状況で、後任を探している今回も同様だ。

 ザッケローニ元監督、アギーレ氏の招聘に主導的な役割を果たした原博実専務理事によると、候補者には選手、監督としてW杯の経験があることや欧州チャンピオンズリーグ、南米のリベルタドーレス杯に出場するようなトップクラスのクラブで指揮した実績を求めている。

 このほかに「日本の良さを理解し、伸ばしてくれる」という点を挙げる。今回のような緊急事態でも、山口隆文育成担当技術委員長は俊敏性や献身性に優れる「日本らしさの追求」という根本的な指針がぶれないことを訴えている。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る