ハバナドライブ

 

オープンカーでハバナドライブに出発です!

革命広場

Plaza de la Revolucion

新市街地の中心にあるのがこの革命広場。
5月1日のメーデなどに国家評議会議長の演説が行われる場所で、数十万の市民のよって埋め尽くされます。

広場を囲むように省庁が立ち並び、現在でも行政の中心地となっています。

左からチェ・ゲバラの肖像、カミーロ・シエンフエゴスの肖像、右は広場の中心であるホセ・マルティ記念博物館の塔

ゲバラはの肖像があるのは内務省。

カミーロは情報通信省。

革命広場を見学に来る観光客を乗せたオープンカーがずらり。

ポイント

撮影スポット!

革命広場の壁の肖像をバックに、クラシックなオープンカーと記念写真が取れる最高の撮影ポイントです。

 

カラフルなクラシックカーが列をなしています。

こんな光景見たことない!そして、キューバでしか見ることができない!


海沿いの大通り、マレコン通りを走ります。

風邪がこんなに気持ち良いとは。

「最高ですねーー!!!」と、

隣を走る車の方とお話ししたり。

運転手さんのお友達のドライバーと遭遇したり。(笑)

みんな仕事中にめっちゃ話す笑

 

そしてまた旧市街地に入っていきます。

カリブの風を全身で感じながら走る海沿いを走り、

次から次へとカラフルなクラシックカーが横を走りすぎてく。

思い出してもワクワクするような、最高のドライブでした。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

この著者の最新の記事

関連記事

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
アメリカの人材採用

注目の記事

  1. パンデミックの終焉とともに、今年の春以降、各国間の交流が再開した。そして私は5月、日本の某学校法人...
  2. フロリダ、パームビーチで 石川啄木の短歌は胸に沁みる。「ふるさとの訛なつかし停車場の人ごみの...
  3. イヌワシやハヤブサなど、絶滅の危機に瀕している生物も多数生息するダイナソール州立公園 アルバ...
  4. プロベート(検認手続き)とは 長くアメリカに住んでいる方にもあまりよく知られていませ...
  5. 2023年 ヘルスケアのトレンド コロナウイルス感染症による長いパンデミックを経て生...
  6. 突然のパートナーの海外赴任辞令・・・ 日本での職を離れ帯同したものの、アメリカでも働き続け...
  7. 2023年6月9日

    バトンを持って走る
    フラワードレス 昨年から今年初めにかけて、我々世代のオピニオンリーダーや、アイドル的存在だっ...
  8. キノコのような不思議な形に削られた無数の岩の柱が立ち並ぶライティング・オン・ストーン ©︎Jan ...
ページ上部へ戻る