NY国連本部で原爆展「ヒロシマ・ナガサキから3/4世紀:ヒバクシャ核兵器廃絶に取り組む人々」開催

昨年4月末、国連でNPT(核拡散防止条約)再検討会議開催に合わせて予定されていた原爆展は、COVID-19パンデミックで延期となっていた。この度、その原爆展が国連ロビーで約1カ月間開催されることとなった。

同原爆展は、被爆から76年が過ぎた今、核兵器廃絶について国際世論を高め真の核兵器廃絶を目指すため、被爆者の体験から核兵器の非人間性を訴え、「核兵器も戦争もない平和な世界」の実現を願ったもの。被団協(日本原水爆被害者団体協議会)ではこれまで、2005年、2010年、2015年と国連のNPT再検討会議が開催されるごとに、国連内で原爆展を継続的に開催し、多くの見学者が訪問し賛同を得てきた。展示会では写真パネルや遺品・遺物、デジタル映像、関連書籍等がディスプレイされる。

国連原爆展
「ヒロシマ・ナガサキから3/4世紀:ヒバクシャ核兵器廃絶に取り組む人々」

■開催日時:2021年12月10日(月)~ 2022年1月11日(火)
■場所:ニューヨーク国連本部来訪者ロビー
■入場方法:ガイド付きツアーのみ入場可能
■予約:https://www.un.org/visit
■イベントサイト:https://www.un.org/en/exhibits/page/now-view

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