旭化成プラスチックス、米工場改良へ〜500万ドルを投資

 旭化成ケミカルズの米現地法人、旭化成プラスチックス・ノースアメリカ(本社ミシガン州)は、自動車をはじめ各業界からの需要上昇に対処するため、ミシガン工場の改良に500万ドルを投資する。

 オートモーティブ・ニューズによると、旭化成プラスチックスは、300万ドルを大型の新コンパウンド押出機や周辺設備の導入に、200万ドルをその他の改良プロジェクトに充てる。新設備は今年末までに稼動される計画だ。拡張をを通じ、ポリプロピレン(PP)複合材料ブランド「サーミレン(Thermylene)」の生産能力が最大で30%、製品全般でも10%押し上げられる。

 旭化成プラスチックスは、米国でガラス繊維強化PPメーカーの大手で、多様な自動車用アプリケーションに樹脂ソリューションを供給している。

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