欧州中銀、金利据え置き 利下げ効果見極め

 【共同】欧州中央銀行(ECB)は5日、ユーロ圏17カ国の金融政策を決める理事会をドイツ・フランクフルトで開き、主要政策金利を過去最低の0.25%で据え置くことを決めた。

 11月に半年ぶりの利下げに踏み切っており、利下げが経済に与える効果を見極める。欧州中銀は、景気や物価に関する最新の予測も公表する予定で、2014年から15年にかけてどのような見通しを示すかも注目される。

 前回の利下げの引き金となったユーロ圏の消費者物価指数は、11月が前年同月比0.9%の上昇となった。10月を0.2ポイント上回り、デフレ懸念は若干後退した。10月の失業率は2年8カ月ぶりに下落に転じており、欧州中銀は現在の低金利を継続し、景気回復を下支えする方針だ。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る