日米の巨大ロボット対決へ〜水道橋重工にメガボットが挑戦状

 ロボット製作の水道橋重工はこのほど、マサチューセッツ州の新興企業メガボッツ(MegaBots)から突然届いたロボット対決の挑戦を受けると表明した。日米の巨大ロボット対決は2016年に実現する見通し。

 ウォールストリート・ジャーナルによると、ボストンの新興企業メガボットは今月初め、巨大な戦闘ロボットをビデオで発表し、その中で12年に人間が乗り込んで操縦することもできる巨大ロボット「クラタス」を開発した水道橋重工に、ロボット同士の決闘を申し込んだ。

 ビジネス・インサイダーによると、メガボッツの創設者3人は「スポーツ・エンタテインメントの将来はロボット格闘にある」と考えているという。同社の申し入れに対し、水道橋重工はこのほど回答ビデオを公開。倉田光吾郎(くらた・こうごろう)最高経営責任者(CEO)は「もうちょっとカッコよく作れよ」「デカいものに銃付けりゃいいっていうアメリカ文化丸出し」とメガボッツを挑発しながら、「日本文化である巨大ロボを海外に取られたくない」「やりますよ、絶対」と受諾を明言した。

 倉田CEOはまた、決闘は銃を使わない格闘戦とすることを提案し、「ぶん殴って倒して勝ちたい」と闘志をあらわにした。

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