大成と竹中、2陣営軸に 新国立、参加申請締め切る

 【共同】2020年東京五輪・パラリンピックのメーンスタジアム、新国立競技場の新たな整備計画で、設計・施工を一体的に担う業者を公募してきた日本スポーツ振興センター(JSC)は18日、業者の参加申請を締め切った。大手ゼネコンの大成建設と建築家の隈研吾氏らが組んで申請したほか、竹中工務店と清水建設、大林組も共同企業体(JV)を組んで参加を伝えたもよう。2陣営を軸に選定が進みそうだ。

 白紙撤回となった旧計画でデザインを手がけたザハ・ハディド氏の事務所と日建設計は18日、パートナーを組む施工業者が見つからなかったとして参加断念を発表した。

 JSCは「公正な競争が阻害される可能性がある」として応募業者を公表しなかった。

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