アメリカ永住権が抽選で当たる!
「DV-2017」応募開始、11月3日まで

statue-of-liberty-828665_640-s

 アメリカ永住権(通称グリーンカード)が抽選で当たる「DV-2017 Diversity Immigrant Visa Program」の、応募要項と日程が発表された。
 毎年国務省によって施行されているプログラムで、歴史的にアメリカへの移民率が低い国の人たちに移民ビザを発給するのが目的。日本は対象国のリストに含まれている。2017会計年度は5万人の枠があるという。
 条件を満たしていれば誰でも応募できる。申請は無料。応募期間は2015年10月1日正午(アメリカ東部夏時間)から、2015年11月3日正午(アメリカ東部標準時間)まで。インターネットを通して、応募する。

応募資格

dv2017-eye-4

*注意:以下の「資格1」と「資格2」を満たしていない場合は、応募できない。詳細は、米国務省のウェブサイトで要確認。

資格1:出身国が対象国リストに含まれていること
●日本は対象国に含まれる。
●対象国出身でない人は、配偶者が対象国出身である、などの必要条件を満たした場合、応募できる。


資格2:学歴または職歴が条件を満たしていること
●少なくとも高校卒業、あるいは同等の教育を修了している。小中高校での12年間の公認の教育課程を修了したことを証明しなければならない。
●少なくとも2年間の研修か実務経験を必要とする職業(米国労働省の定める基準に準ずる)に、過去5年以内に2年以上従事している。

応募方法

応募期間:
2015年10月1日(木)正午(東部夏時間)から 2015年11月3日(火)正午(東部標準時間)。

方法:米国務省のウェブサイト
インターネットでの応募のみ受け付ける。期間を過ぎた後の応募や、書面による応募は受理されない。
1人につき1件しか応募できない。1人につき2件以上の応募があった場合、応募は無効となる。
応募にはデジタル写真1枚が必要。


日本語の詳しい応募方法(米国務省ダウンロード資料-PDF)

抽選

コンピューターで無作為に当選者が選ばれる。DV-2017に応募したときにもらう「確認番号」で、指定ウェブサイトにいき、ステータスをチェックする。
この「Entrant Status Check」は、2016年5月3日から、ウェブサイトでアクセスが可能になる。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

この著者の最新の記事

関連記事

注目の記事

  1. これまで日本で130冊近くの自己啓発本を出版してきた本田健さんが、「お金と幸せ」をテーマにし...
  2. 2020年4月5日

    第73回 明日の家
    最近、自己反省する機会があった。 家の売買を仕事としているので、ありとあらゆる家を見て...
  3. 頂上から滝壺まで歩いていける オレゴン一の高さマルトノマ滝  サスティナブルで、グリ...
  4. 診断と治療の問題点 認知症とは何か? 生後に正常に発達した諸々の精神機能が慢性的に減退すること...
  5. 2017年8月2日

    第51回 茶色の丘
     若さはいい。恐れを知らない。少々のことは乗り切れることを無意識の内に知っている。無意識の反...

デジタル版を読む

フロントライン最新号
ページ上部へ戻る