〔インド〕アマゾンのインド売上、23年に320億ドルに

アジア発の有効なビジネス情報を手軽にキャッチ!

カナダの投資銀行RBCキャピタル・マーケッツによると、米インターネット通販大手アマゾン・コムのインドでの売上高が2023年までに320億米ドル(約3兆4000億円)に到達し、インドがアマゾンの主要な市場の1つになるもようだ。タイムズ・オブ・インディア(電子版)が29日伝えた。

インド電子商取引(EC)市場で18年末に30%を占めたアマゾンのシェアは、23年までに35%に拡大し、インドでの売上高がアマゾンの海外売上高の13%、アマゾン全体の売上高の4%を占めると見込む。インドのEC普及率は約5%と拡大の余地が大きく、3年間の売上高の年平均成長率は26%になると予想され、中国(24%)や日本(9%)に比べて高い。

アマゾンは13年にインドに進出し、これまでに60億米ドルの投資を行ってきた。今月には小売り大手フューチャー・グループに出資することが明らかになっている。

情報提供:株式会社NNA
アジア13カ国の拠点から、毎日300本の記事を有料で配信。現地の生きた経済・ビジネス情報を日々、素早く手軽にキャッチできる。現在7000社、約1万6000人のビジネスパーソンが活用。
https://www.nna.jp/corp_contents/infomation/2019/190802_nna/

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

この著者の最新の記事

関連記事

注目の記事

  1. コロナ禍の3カ月の自粛生活は、私たちそれぞれに、自分の忙しい生活を今一度振り返る良い機会とな...
  2. ニューヨークを拠点に、さまざまなセミナー、フェスティバルやディナー会などのイベント、質の高い日本食を...
  3. 疲労の原因には、精神的ストレス、身体的ストレス、生活環境ストレス...
  4. 2020年6月6日

    第74回 世界は変わる
    新型コロナウィルス(COVID-19)の世界的大流行が起こってから、約2カ月が過ぎようとして...
  5. 2020年6月5日

    第82回 実践的教育
    この原稿を書いている2020年4月現在、全米は新型コロナウイルスのパンデミックの渦中にある。...
  6. アメリカ先住民族であるプエブロ族は2000年以上もの間、アメリカ南西部の広大なエリアで生活を...
  7. 新型コロナウィルスの影響により、2021年の入試の状況は変更となる可能性があります。 中学受験...
  8. 2020年4月5日

    第73回 明日の家
    最近、自己反省する機会があった。 家の売買を仕事としているので、ありとあらゆる家を見て...
  9. 2020年1月1日よりカリフォルニア州消費者プライバシー法(CCPA)対象企業は、公表してい...
  10. 2020年4月1日

    第81回 日本語の継承
    今回は「アメリカの学校」ではなく、「アメリカで育つ二世の子どもたちの日本語教育」というテーマ...
ページ上部へ戻る