日系企業も多数参加〜写真で見るWinter Fancy Food Show 2025

2025年1月19日から21日にかけて、ラスベガス・コンベンションセンターで開催された「Winter Fancy Food Show 2025」は、35カ国から約1,100社の出展者が参加した。

出展参加者の中で、約180社が初出展を行い、約400もの新商品が紹介されたが、この展示会での出展がビジネス機会を掴む機会と認められていることを表している。
約12,000人の製造業者、小売業者、流通業者、シェフ、フードサービス専門家、投資家、メディア関係者などが来場した。

2025年のウィンター・ファンシー・フードショーのパートナーカントリーはイタリア。 イタリアは、2025年のウィンター・ファンシー・フードショーとサマー・ファンシー・フードショー(6月29日~7月1日、ニューヨーク・ジャビッツセンター)の両方でパートナーカントリーを務めている。 ウィンター・ファンシー・フードショーのイタリアパビリオンでは、90以上の出展者が参加し、新製品ゾーンでのガイド付き試食セッションやシェフのショーケース、「Celebrating Italy」イベントなど、多彩なプログラムが行われた。

特に注目を集めた展示ブースとしては、ジェトロが支援するジャパンパビリオンがあり、36社・団体が調味料、加工食品、スイーツ、和牛など多彩な日本食品を試食形式で紹介し参加者に商品を紹介した。

全日本コメ・コメ関連食品輸出促進協議会や全国醤油工業協同組合連合会などの団体ブースも設置され、コメや醤油などの日本の伝統的な食材や調味料も注目を集めた。

ジェトロが支援するジャパンパビリオンなどの取り組みにより、日本の食品が多くのバイヤーや来場者の関心を引き、商談やネットワーキングの場として来場者の関心を集めて賑わいをみせていた。

ジャパンパビリオン以外でも単独で出展した日本の企業も多く、商品の独自性が目を引き参加者の関心を集めていた。

来年は会場をラスベガスからカリフォルニア州サンディエゴに移し「2026 Winter Fancy Food Faire」として開催される予定。

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