アメリカで普及目指す赤城牛「鳥山うまみ和牛」、日本和牛の美食会開催

 

群馬県の鳥山畜産食品株式会社がアワノ・フード・サービスの協力のもとサンフランシスコ、ロサンゼルスと赤城牛の試食会を行った。ロサンゼルスでは2月28日、Westwoodのレストラン「Fellow」で関係者を招待して日本和牛「赤城牛」をさまざまなレシピで提供した。

当日は群馬県の名高いレストラン「ホワイトイン高崎」から荒井料理長も招聘して和牛のカット実演を行った。

 

ペアリングされた日本酒はSouthern Glazer’s社の提供で和牛料理とも相性の合う、茨城の吉久保酒造「一品」が参加者に提供。いろいろなレシピにアレンジされた和牛を参加者は堪能し、すきやきの実演などにも見入ったりしていた。

鳥山社長は、「私たちは牧場から食肉生産までトータルで商品を提供する日本でも数少ない企業です。和牛というとどうしても霜降りの話になってしまいますが、霜降りは見た目の基準であって美味しさの基準じゃないと思います。当社は安定した美味しさを届けるために大学などの研究機関と共に脂肪成分のオレイン酸をチェックして「味の見える化」を追求しています。そういった研究と消費者からの意見を総合して牧場の運営に活かしています。」と述べた。

試食会には鳥山畜産食品株式会社の鳥山真社長も同席して自社製品の特長を説明、参加者からのフィードバックに熱心に耳を傾けていた。

鳥山畜産食品株式会社はこれまで香港、アメリカ、オランダなど海外に5年間輸出を行い、高級ロース肉だけでなく他の部位でも日本和牛のファンを増やすことができることを実感しているという。アワノ・フード・サービスは鳥山畜産食品株式会社のこだわりを理解するレストランを数多く作り各地に普及させることを目指している。

■詳細:
鳥山畜産食品株式会社: http://www.akagi-beef.jp/
Awawno Food group: http://awanofood.com/

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