ニューヨーク育英学園
日本全国被災地支援夏季留学招待プログラムを実施

ニューヨーク育英学園(ニュージャージー州イングルウッドクリフス)が今年第7回の開催を迎える、日本全国の被災による遺児を対象とした夏季留学招待プログラムの、小学生と大学生がニューヨークに到着した。

参加した留学生たちは、現地のこどもたちと一緒に学びながらニューヨークならではの体験をし、記憶に残る楽しい思い出をたくさん作った。グラウンドでさまざまな種目を通して汗を流す「育英カップ」や、英語での「ことばの学習」、水泳や図工、理科実験など、楽しいアクティビティが目白押しだった。招待した大学生が地元の田植え踊り「請戸の田植え踊り」を小学生・先生たちに教え、全員で音楽に合わせて踊り、日本の民俗芸能を体験する場面もあった。

今年も、日本側での空港までの移動や付き添いは「あしなが育英会」が全面支援。ニューヨーク側では、IACEトラベル、日本航空、NY日系人会、Daily World Press, Inc.(Daily Sun New York)等の企業に加え、個人からの協力や支援も寄せられた。

同学園では、留学生招待プログラムへの企業、個人からの協力支援を引き続き募集している。米国非営利団体(IRS 501 (C)(3))である同学園への寄付は、米国での寄付金税額控除の対象となる。

詳細は学園事務局の201-947-4832まで。

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