[2020 Census]記者会見でCOVID-19の影響と今後の動向を発表

2020年3月20日(金)、国勢調査局による記者会見が開催された。

今回の会見ではCOVID-19の影響を加味し、2020 Census(国勢調査)のスケジュールの見直しを発表。最新のスケジュールは以下のとおりとなる。

調査用紙の郵送:March 15 – April 17
   → >March 29 – May 1 に遅延

回答期間:March 12 – July 31
   → March 12 – August 14 に延長
    回答は、オンラインまたは電話、郵送のいずれかで可能

訪問調査:March 16 – April 30
   → March 16 – May 14 に延長
    主にメイン州、アラスカ州で各家庭訪問調査を実施

モバイル調査:March 30 – July 31
   → April 13 – August 14 に延期
    グローサリーストアやコミュニティセンターなどでオンライン調査を実施

その他、調査スケジュールの詳細はこちら

現在、調査への回答が続々と回収されている。全米での回答率は、以下のホームページから随時確認することが可能。

https://2020census.gov/en/response-rates.html

また、現在、COVID-19の影響で多くの学生が実家に帰宅を余儀なくされている。国勢調査局は、そのような学生における国勢調査のカウント方法を指南する動画も配信を始めた。両親や家族、学生本人にとって非常に重要な情報がまとめられている。

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