新年の健康づくり:新型コロナウイルスワクチンのブースター接種を受ける4つの理由

記事提供:TDW+Co

「We Can Do This (私たちなら、できる!)」新型コロナウイルス啓蒙キャンペーン

1月は米国民が新年の抱負を立てる月です。健康のために何かすることを抱負に挙げる人も多くいます。新年は、他者の健康や自分の健康を祈願する時期でもあり、新型コロナウイルスワクチンとブースター接種は、誰もが新年を健康に過ごすのに役立ちます。

2022年の序盤に新型コロナウイルスワクチンのブースター接種を受けるべき主な理由は、次のとおりです。

ブースター接種は、時間の経過による防御力低下を防ぎ、新しい変異株に対する保護を強化します。新型コロナウイルスワクチンは、重症化、入院、および死亡の予防に引き続き高い効果を発揮しています。ブースター接種は、その名前の通り、時間が経ってもウイルスへの免疫力を維持増強するための接種であり、デルタやオミクロンなどの変異株に対する追加の保護を提供します。ワクチン接種を済ませ、ブースター接種も受けた方は、感染リスクが下がります。そして、仮にウイルスに感染した場合でも、たとえそれが変異株の場合であっても、通常、病状があまり悪化しません。12歳以上のすべての方がブースター接種を受けてください。

ウイルスは冬季の方が伝染しやすい傾向があります。 気温が下がるにつれ、室内で過ごす時間が増えます。混みあった屋内スペースは、新型コロナウイルスや他のウイルスの感染の温床です。ワクチン接種を完了した人々も対象外ではありません。屋内の公共の場でのマスク着用に加えて、CDCが推奨する接種対象になったらブースター接種を受けるようにしてください。

ブースター接種で新型コロナウイルスの感染拡大を阻止することが、パンデミックの抑制に役立ちます。 ウイルスは蔓延すればするほど、変異する可能性が高くなり、感染力の強い危険な変異株が出現する可能性が高くなります。より多くの人々が新型コロナウイルスワクチン接種とブースター接種を受けると、ウイルスの感染拡大が抑制され、新しい変異株が出現する可能性が下がります。ワクチン接種を完了していれば、重症化や入院、死亡に対する予防効果が保たれます。ブースター接種は、ウイルスの感染拡大と将来の変異株の出現につながる可能性のある症例に対して、保護を強化します。新型コロナウイルス感染症を制御し、変異株を防ぐための最良の方法は、より多くのワクチン接種完了者がブースター接種を受けることです。

ブースター接種は、12歳以上のワクチン接種を受けた人なら誰でも簡単に受けられます。 ワクチン同様、ブースター接種は米国居住者なら誰でも無料で受けることができます。ファイザーまたはモデルナ製のワクチンを接種した人は、5か月後にブースターを接種することが推奨されます。 ジョンソン・エンド・ジョンソン製のワクチンを接種した人は、初回のワクチン接種から2か月後にブースター接種を受けることが推奨されます。ワクチン接種を受けた成人(18歳以上)は、以前に受けたワクチンの種類やメーカーに関係なく、ブースター接種として利用可能なワクチンであれば、どれを選んでも構いません。ただし、12歳から17歳までのブースター接種には、ファイザーワクチンのみが接種可能です。

ブースター接種は安全で、簡単に受けられます。2022年を健康に過ごす大きな第一歩です。詳細およびワクチン接種を受けられる場所については、www.vaccines.govをご覧ください。

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