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日本から来た長寿のジュース Aojiru

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今やAojiruとしてアメリカでも通用するほど、一般的な健康飲料として受け入れられている青汁。別名「日本から来た長寿のジュース」。なぜ青汁が重宝されているのか?

健康的な生活を送るのに野菜の摂取は不可欠。しかも1日に350g以上の野菜を食べることが推奨されているが、一体、350gとはどれくらいの量なのだろう? 例えば、ほうれん草約半束(100g)、レタス半玉(160g)、モヤシ半袋(90g)で350gになる。レタスを半玉、1日に食べることはなかなかない。しかし、意識的に食生活にサラダを取り入れるようにすればそれほど難しいことではないと言えそうだ。さらに、その上をいく「手軽に350gの野菜を摂取する方法」が、青汁のようにジュースにしたものを習慣的に飲むことなのだ。

1日に必要な350gのうち20gは食物繊維を摂取する必要がある。食物繊維が足りないと便秘を招く。野菜には多くの鉄分やカルシウムも含まれる。鉄分が不足すると貧血になりやすく、カルシウムが不足すると骨折や骨粗しょう症の原因となる。 骨だけでなく、神経にもカルシウムは良好な効果を与える。不足することで精神が安定せず、イライラの素にもなる。

このように、お通じが良く、貧血を遠ざけ、骨と歯を維持し、落ち着いた精神状態を保つために、十分な野菜の摂取を日頃から心がけたいものだ。

豊富な栄養を手軽に摂取

そこで本題の青汁。青汁とは生の緑葉野菜を搾ったものを指す。様々な緑葉野菜で作られる青汁。主な材料とその特徴を紹介しよう。

1)ケール
最近ではサラダなどでも多用されるケールだが、生命力が旺盛な野菜として知られ、キャベツ、ブロッコリー、芽キャベツ、大根などもすべてケールの各部位を品種改良して誕生した。ケールには抗酸化作用が期待できるビタミンC、血行を促進するビタミンE、肌や粘膜を守るビタミンA(βカロテン)、細胞の再生を促進する葉酸、目に良いルテイン、カルシウム、食物繊維、メラトニンが豊富に含まれている。

2)大麦若葉
食物繊維、鉄分、葉緑素、カテキン、SOD酵素が豊富な大麦若葉。特に体内で増えすぎると癌の原因になると言われる活性酵素を除去するのがSOD酵素である。活性酵素は紫外線、大気汚染、喫煙、加工食品の添加物、電磁波などが引き金となって、体内で次々に生産されるため、積極的に除去することが健康状態の維持には欠かせない。

3)明日葉
日本原産の明日葉には、βカロテン、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンBを含むほか、血糖値を下げる働きがあるカルコンにも優れている。

4)クマザサ
パンダの大好物でもあるクマザサ。ケール同様に生命力が強く、傷や火傷を治す薬草である。また、健康な皮膚や髪の毛を作るビタミンB2を豊富に含む。

5)ヨモギ
繁殖力が強く、古来より健康食材として多用されていた沖縄をはじめ、日本ではおなじみの薬草。各種ビタミン、食物繊維、鉄分、カルシウムが含まれる。

6)モロヘイヤ
最近注目のモロヘイヤはビタミンB1、B2、βカロテン、葉酸、鉄分、カルシウム、カリウム、食物繊維を含み、疲労回復、精神安定、代謝促進、アンチエイジングなどの効果が期待できる。

オンラインや店頭で購入できる他、ジューサーを使うと簡単に自家製青汁も作れる。まだ試したことがない人も、十分な栄養を一度に摂取できる青汁でヘルシーライフを始めてみては?

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