オナーズ一期生がニューヨークで発表会 〜 共愛学園前橋国際大学グローカル人材育成プロジェクト

9月13日に共愛学園前橋国際大学(群馬県前橋市)の「KYOAI GLOCAL HONORS in NEW YORK ~群馬と世界をつなぐ若者たちの挑戦」がニューヨークで開催された。

共愛学園前橋国際大学は本年度より、高度グローカル人材育成のための「KYOAI GLOCAL HONORS」という米国大学のオナーズ制度にならったプログラムを設置。「GLOCAL(グローカル)」とは、グローバル(Global:地球規模の、世界規模の)とローカル(Local:地方の、地域的な)をかけあわせた造語で、国際的知見を備えながらも地域に根ざす、という意味を持ち、グローバルとローカルの両方の知見に富む、地元に根ざしながらボーダレスに活躍できる人材を輩出するのを目的とするカリキュラム。

このカリキュラムの中核となる今回のニューヨーク研修は、グローバルキャリアカウンセラーとして国際人材育成を本職とするNYキャリアアカデミー代表の大澤直美氏と、共愛学園の西舘崇氏らが一年かけて創り上げた。

今年は4名がオナーズ一期生としてワシントンDCとニューヨークで合計10日間の米国研修が行われた。最終日となるニューヨークで「群馬と世界をつなぐ」というテーマで「太平洋戦争から比較するアメリカと群馬」、「化粧品におけるアメリカと群馬の 違い」、「アメリカと群馬のファストフード店の比較」、「差別と平等から考えるアメリカと群馬」について各々が発表、ニューヨークで活躍する群馬県出身ゲスト・コメンテーターが自身のキャリア・経歴にもとづく意見や感想を述べ意見交換を行った。

今後このプロジェクトは定期的に行われる予定で、世界を知り地域の未来を創る人材を送り出すことが期待されている。

■問い合わせ先
共愛学園前橋国際大学 Honors Desk 担当:見目
Tel:027-266-9060
Mail:glocalhonors@c.kyoai.ac.jp

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

注目の記事

  1. 2019-6-3

    こんな時どうする? アメリカ生活お役立ちBook〈法律編〉

    本特集は一般的なケースの情報提供を目的としたものです。特定事例における法的アドバイスが必要な場合...
  2. 2017-8-2

    勢い vs. 慎重さ

    Appleのマーケターとして知られるGuy Kawasakiさんのスピーチの中にこんなフレ...
  3. 2017-12-3

    Q&A 怒りの感情について

    質問:感情のコントロールについてご相談します。私は自分のプライドを傷つけられると、怒りの感情...
  4. 2017-7-2

    アルツハイマーを知る

    診断と治療の問題点 認知症とは何か? 生後に正常に発達した諸々の精神機能が慢性的に減退すること...
  5. 2016-11-1

    ビールメーカー 4000社超の激戦時代 海外ブランドにも 大きなチャンス

    サッポロビール志望の動機と 入社当時の思い出 学生時代、セールスプロモーションやマーケティン...

デジタル版を読む

フロントライン最新号
ページ上部へ戻る