NYからハワイまで
不動産購入&投資事情

Chicago
不動産価格は緩やかに上昇
おすすめエリアはシャンバーグ

●不動産の状況や今後の見込みは?

Relo Redac Chicago, Inc
アシスタントマネージャー
柳澤秀行さん
www.redacinc.com

 シカゴ北西部郊外で日本人に人気の地域ですが、家族向けには現地校のレベルも高く、比較的移民も多いシャンバーグ、ホフマンエステーツやバッファローグローブで、物件は比較的新しいタウンハウスです。特にシャンバーグは雑誌「Money」で住むのに良い街として取り上げられたこともあります。単身またはカップルですと、お店も多く、単身用住宅が多いアーリントンハイツ駅周辺のアパートやコンドミニアムを選ばれることが多いです。

シカゴの不動産価格は2013年より少しずつ上昇を続けており、今後も緩やかな価格上昇が期待できる、大幅な価格変動のない安定したマーケットです。また、周辺には部品メーカー、商社、薬品会社などの日系企業が多く、新たな企業も続々と進出しており、これからの需要も見込まれるエリアとなります。

シカゴ北西部郊外の魅力は何といっても広大な住環境と治安の良いところです。水と緑の豊かな公園が多く、大きなショッピングモールや日本食マーケットもあります。車で30分行けば生活に必要なものが調達でき、とても利便性の良いエリアです。ダウンタウンにも車や電車で比較的簡単に行けます。日本人学校もあり、現地校も日本人のESL教員がいる学校、日本語と英語のデュアルランゲージを設けている公立校もあります。除雪車の活躍で冬も不便はありません。

●不動産購入時のアドバイスをお願いします。

物件を購入される際には、売却時のことも念頭におき、物件のクオリティだけではなく学区などもしっかりチェックするようにしてください。優良物件はすぐに売れてしまうのが常なので、長時間検討するのではなく、すぐ見てすぐ決断することが重要です。また、投資目的で購入される場合は、学区やエリアだけで決めるのではなく、実績のある経験豊富な不動産業者と相談されることをお勧めします。

• 物件参考価格 •

★ アーリントンハイツ
2ベッドルーム コンドミニアム $300,000〜400,000
★ シャンバーク
3、4ベッドルーム タウンハウス $250,000〜350,000
一戸建て $300,000〜400,000
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