アメリカで日本のアニメの配給を手掛けるセンタイ・ホールディングスがクールジャパン機構から出資を受ける

クールジャパン機構は、日本のアニメの海外市場拡大への取り組みの一環として、ハイダイブ(HIDIVE)、アニメネットワーク、Section23 Filmsなどを束ねるセンタイ・ホールディングスに3000万ドルを出資することを決めた。

Sentaiグループは、購読ベースのインターネットストリーミングサービス(HIDIVE)、ホームビデオおよびパッケージメディアの販売、ケーブルテレビのSVOD配信(アニメネットワーク)、キャラクターグッズおよびブランド商品、B2Bコンテンツライセンス、直接販売などを収益源としている。
2008年の創業以来、Sentaiは700以上の日本のアニメの北米ライセンスを獲得して展開している。

アニメ業界の日本国内拡大の機会が限られていることを考えると、海外のコンテンツストリーミング市場の成長はますます重要になっている。 この投資を通じて、クールジャパン機構は著作権レベルでの支援を目指す。

クールジャパン機構は日本のアニメおよび関連商品の北米市場でのプレゼンスの向上に貢献し、日本のアニメ業界全体の中長期的な成長を支援していうという。

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