IBM、ワトソンのモバイル化を狙う

 IBMは、4年の年月を費やして開発した人工知能の質問応答システム「ワトソン(Watson)」の頭脳を持つスマートフォンやタブレットの開発に取り組んでいる。

 たとえば、農夫がワトソン・スマートフォンに向かって「トウモロコシの種をいつ植えるべきか」と質問すると、農場の位置情報や歴史的傾向、科学的研究に基づき、数秒以内に答えを返す。

 IBMのバーニー・メイヤーソン革新担当副社長は、モバイル・ワトソンについて、アップル(Apple)のアイフォーン(iPhone)に搭載されているパーソナル・アシスタント「シリ(Siri)」の大幅機能拡張版のようなものだと説明する。

 ビジネスウィークによると、IBMは業務用データ解析関連売り上げを2015年までに160億ドルに増やす… 続きを読む

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