「I’m sorry」以外の謝り方

今日の動画レッスンでは「I’m sorry」以外の謝り方をご紹介します。「間違いや失敗を認める謝り方」「バカなことをしたと認める謝り方」「責任を取る謝り方」「後悔を示す謝り方」の4つの状況に分け、友達や恋人に対して使うカジュアルで口語的な表現を紹介します


間違いや失敗を認める

I messed up
→「取り返しのつかないことをしてしまった」

“Mess”は「ゴチャゴチャした状態」や「乱雑している」ことを意味し、「I messed up」は取り返しのつかないような失敗を認める(謝る)時に使われます。例えば、彼女と一緒にラスベガスへ行って、旅行用のお金をギャンブルで全部使い果たしてしまった時に「I’m so sorry. I gambled all our money away. I really messed up.」と言います。

✔よりヒドい失敗をしてしまった時は「I screwed up」が使われる。

・I’m sorry. I messed up.(ごめん。取り返しのつかないことをしてしまった。)
・I really messed up our vacation. I’m sorry.(旅行を台無しにしてしまいました。ごめんなさい。)
・I messed everything up. I’m so sorry.(何もかも台無しにしてしまいました。本当に申し訳ありません。)

バカなことをしたと認める

I’m such an idiot
→「私はバカだ」

“Idiot”は「バカ」や「間抜け」を意味し、自分自身がバカなことをしたと認める時に使われる謝り方です。深刻なミスというよりは、間抜けなことをして後悔の気持ちを表すニュアンスがあります。例えば、お酒を飲みすぎて酔いつぶれてしまい、友達に迷惑をかけてしまった場合に「I’m so sorry guys. I got wasted last night. I’m such an idiot.(ごめん。昨日は酔いつぶれてしまったよ。私は本当にバカだね・・・)」といった具合で使います。

・I’m sorry about last night. I’m such an idiot.(昨晩はごめんね。俺って本当にバカだ。)
・I made a reservation for the wrong day. I’m such an idiot. Sorry.(間違った日に予約してもうた〜。うち、ほんまアホやわ・・・ごめんやで。)
・I’m sorry for forgetting your birthday. I’m such an idiot.(お誕生日のこと忘れてごめんね。俺って本当に抜けてるね。)

責任を取る

It’s my fault
→「私のせいだ」

“Fault”は非を認めることを意味し、何かをしくじったことに対して責任を取る時に「It’s my fault」と言います。「私のせいだ」や「私が悪いんです」を意味します。軽い失敗から重大なミスまで幅広い状況で使える表現です。

✔「It’s all my fault」 → 「全て私のせいです。」
✔「It’s partly my fault」 → 「私にも責任があります。」

・It’s my fault. I forgot to lock the door before we left.(私のせいです。家を出る前に戸締りをしませんでした。)
・It’s all my fault. I take full responsibility for this problem.(全て私の責任です。問題の全責任を負います。)
・Don’t push all the blame on him. It’s partly my fault too.(彼に全責任を押し付けないでください。私のせいでもあります。)

後悔を示す

I shouldn’t have said that
→「あんなこと言うんじゃなかった」

「I shouldn’t have _____」は「〜をするんじゃなかった」を意味し、自分の言動に対し後悔していることを表す時に使います。言うべきではないことを言ってしまい、後になって発言したことを後悔する時に「I shouldn’t have said that」が使われます。例えば、彼女と大げんかをして、あまりにも頭にきてキツイことを言ってしまい、彼女を傷つけてしまった時は「I shouldn’t have said that. I’m sorry.(あんなことを言うんじゃなかった。ごめん。)」と謝ります。

✔使い方:「I shouldn’t have」+「過去分詞」
✔発言したことが「自分の本心ではない」「そういうつもりではない」と言う場合は「I didn’t mean it」もしくは「I didn’t mean it like that」が使われる。

・I shouldn’t have said that last night. I didn’t mean it.(昨晩、あんなことを言うんじゃなかったよ。あれは本心じゃないからね。)
・I shouldn’t have done that. I really messed up.(あんなことするんじゃなかった。しくじったよ。)
・I shouldn’t have lied to you. I’m such an idiot.(嘘をつくんじゃなかった。俺って本当にバカだ。)

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Jun Senesac

Jun Senesac

ライタープロフィール

ロサンゼルス出身の日米ハーフ。両親が運営するL.A.の英会話学校「BYB English Center」にて、高校生の頃から英語講師としてのキャリアをスタート。カリフォルニア州にあるUC Santa Barbara大学へ入学し、1年間一橋大学へ交換留学。卒業後、国際交流員として石川県内灘町役場で2年間の勤務を経て、2011年にアメリカへ帰国しBYB姉妹校をアーバインに開校。
2013年に英語学習サイト「Hapa英会話」を設立。2014年の2月よりHapa英会話のPodcastをスタートし、月間およそ40万ダウンロードされるまで成長。iTunes Japanが発表した『Best of 2014/2015』に2年連続選出。YouTubeにて登録者5万人を超える英会話チャンネル「Hapa英会話」を配信。
YouTubeやPodcast、ブログやメルマガなど様々な媒体を通じて、日米文化を取り入れた英語の学習環境を提供。
YouTube: https://www.youtube.com/hapaeikaiwa

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