年末年始の定番フレーズ「Happy New Year」と「New Year’s」

今日のコラムでは、毎年年末になると誰もが必ず口にするであろう定番フレーズ「Happy New Year」と、正月・新年を意味する「New Year’s」について簡単に触れてみよと思います。


1) Happy New Year!
→「明けましておめでとう」

ネイティブも言い間違えることがあるのですが、「新年明けましておめでとう」と挨拶をする時は「Happy New Years」ではなく、必ず単数形の「Happy New Year」と表現しましょう。

✔︎「Merry Christmas」や「Happy New Year」の代わりに「Happy Holidays」や「Season’s greetings」を使うことも一般的。宗教的な理由でクリスマスを祝わない人もいるので、そのような人達を尊重する言い方。

・Happy New Year, Mike!(マイクさん、明けましておめでとう!)
・Wishing you a Merry Christmas and a Happy New Year!(クリスマスと新年の喜びを申し上げます。)
・Happy Holidays from Hapa Eikaiwa!(Hapa英会話より、素晴らしい休暇をお過ごしください!)

2) New Year’s
→「新年の」

日常会話では、「New Year’s」は一般的に「New Year’s Eve(大晦日)」や「New Year’s Day(お正月)」を省略した表現として用いられます。例えば、「お正月・大晦日は何するの?」と友達に聞く場合は「What are you doing for New Year’s?」となり、お正月と大晦日のどちらについて尋ねているのかは、会話の流れで判断する必要があります。

✔︎メールやソーシャルメディアでは「New Year’s Eve」を「NYE」と省略する。
✔︎「新年の抱負」は「New Year’s resolution」

・Do you have any plans for New Year’s?(大晦日は何か予定あるの?)
・I’m going to New York for New Year’s this year.(今年はニューヨークで新年を祝います。)
・Japanese people eat “Osechi Ryori” on New Year’s.(日本人はお正月におせち料理を食べます。)

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Jun Senesac

Jun Senesac

ライタープロフィール

ロサンゼルス出身の日米ハーフ。両親が運営するL.A.の英会話学校「BYB English Center」にて、高校生の頃から英語講師としてのキャリアをスタート。カリフォルニア州にあるUC Santa Barbara大学へ入学し、1年間一橋大学へ交換留学。卒業後、国際交流員として石川県内灘町役場で2年間の勤務を経て、2011年にアメリカへ帰国しBYB姉妹校をアーバインに開校。
2013年に英語学習サイト「Hapa英会話」を設立。2014年の2月よりHapa英会話のPodcastをスタートし、月間およそ40万ダウンロードされるまで成長。iTunes Japanが発表した『Best of 2014/2015』に2年連続選出。YouTubeにて登録者5万人を超える英会話チャンネル「Hapa英会話」を配信。
YouTubeやPodcast、ブログやメルマガなど様々な媒体を通じて、日米文化を取り入れた英語の学習環境を提供。
YouTube: https://www.youtube.com/hapaeikaiwa

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