Vrbo Japan

ラルフ・ローレンは著作権侵害
テディベアのデザイナーが提訴

Photo © Ryan McKnight

Photo © Ryan McKnight

 ニューヨーク市のぬいぐるみデザイナーが、自分の作品に似たテディベア(小熊のぬいぐるみ)を許可なく販売したとしてデザイナー・ブランド大手ラルフ・ローレンを訴え、損害賠償と著作権侵害の停止を求めている。
 ロイター通信によると、原告は同市マンハッタン区のサマンサ・ゴールドバーグさん。アルビン&スパーキーという会社を経営し、英スコットランド産のカシミヤを材料に大小のテディベアを手作りしている。
 訴状によると、ラルフ・ローレンは2001年からアルビン&スパーキーから仕入れたぬいぐるみを「ビッグ・テディ」は195ドル、「リトル・テディ」は170ドルで販売しているが、13年9月ごろにはカシミヤ毛糸ではない類似商品を24.50〜49.50ドルで、直営店やウェブサイトのほか、メイシーズ、ブルーミングデイルズ、サックス・フィフス・アベニューといった百貨店で販売し始めた。
 また、ぬいぐるみのデザインをあしらったカシミヤの上下を一組にした男児用ベビー服も295ドルで販売している。アルビン&スパーキーのぬいぐるみはロンドンの高級百貨店ハロッズでも販売されており、ラルフ・ローレンはデザインのコピー許諾を受けていない。

Universal Mobile

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

この著者の最新の記事

関連記事

資格の学校TAC
アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
アメリカの人材採用

注目の記事

  1. ケンタッキー州の西部に位置するマンモス・ケーブ国立公園は、複雑に絡み合った小道と大小さまざま...
  2. あなたの食生活は大丈夫? 「体が資本」という言葉がある通り、日々の食事は体の土台を作るための大...
  3. ステンレス製のお皿にライスが隠れるようにルーを全体にかけ、その上にトンカツ、そして付け合わせにはキャ...
  4. この原稿を書いているのは2020年6月12日。昨日、ニナの義務教育が終了した。オンラインでの...
  5. アラスカ州とカナダの国境地帯に広がるのは、世界最大規模の自然保護区。北米大陸最高峰の山々に世...
  6. コロナ禍の3カ月の自粛生活は、私たちそれぞれに、自分の忙しい生活を今一度振り返る良い機会とな...
  7. ニューヨークを拠点に、さまざまなセミナー、フェスティバルやディナー会などのイベント、質の高い日本食を...
  8. 疲労の原因には、精神的ストレス、身体的ストレス、生活環境ストレス...
ページ上部へ戻る