【英会話】YOKOのLA通信第21回
- 2017年3月31日
3月最後の週ですね。本当にこの3ヶ月間は飛ぶように過ぎてしまいますね。
先週は淳と二人でサンホゼそしてサンフランシスコをかけめぐっていました。
セミナー後もサンフランシスコに住んでいる淳の友人のBirthday Partyがあり私も一緒に参加。爆笑
でも淳の友人達は私も良く知っているので何の違和感もなくしっかり一緒に楽しみました。
セミナーもおかげさまで大成功でした。
2泊3日と言うタイトなスケジュールでしたが、気分転換にもなり淳と二人で
彼が日本に行く前にゆっくり話が出来て良かったです。
さあ、彼がロスを発つまで1週間弱で、きっと大忙しですので気がついたら日本に行っていることでしょう。
きっと4月以降私達も以前に増し日本に行く回数が増えるかと思っています。
メルマガも4月から若干内容を変えより読みやすくしたいと思っています。
楽しみにしていて下さいね。
【前回の課題解答】 ★★★★
下記の文章を訳して下さい。
Billが友人のDrewにLAマラソンについて話しています。
Bill: We hosted the BYB running Team at our place because it was the LA Marathon and let me tell you the runners look like they went through a war.
LAマラソンだったので、うちでランニングチームの打ち上げをやったんだ。でさあ、ランナー達まるで戦争から戻ってきたようだったよ。
Drew: Well, let me tell you a full marathon will beat up every part of your body but you can’t give up.
フルマラソンは体中がボロボロになるからね、でも途中で投げ出せないし。
Bill: Oh I understand my wife comes back looking like a mess but in a day or so she is always so happy it’s over and done with.
うん、わかるよ、僕のワイフもひどい状態で帰ってくるけど、すぐにやり遂げたことに対して凄くハッピーになるんだ。
Drew: Hey, why don’t you give it a shot you might get something out of it.
お前も走ってみたら?なんか得る物があるかも知れないよ。
Bill: I don’t think so walking is good enough for me.
それはないと思うよ、僕はウオーキングだけで充分だよ。
●they went through a war. = 戦争から戻ってきたようなと比喩的に使っています。それほど状態がひどかったことを表しています。
●beat up = クタクタにする。
●give it a shot = give it a try = 試してみる
【今回の課題】 ★★★★
下記の文章を訳して下さい。
Billは隣人のRickに新しいカーペットについて話しています。
Bill: We had the new carpet put in the other day. It looks totally different.
Rick: Was it really that bad I mean after all its just you and your better half.
Bill: I didn’t think so but now it’s like walking on marshmallows and you can really notice the change.
Rick: What color did you go with? Brown?
Bill: Are you kidding? I hate that color it is kindda gray but sortta white. This carpet was a little pricy but it’s good with dogs or cats. If they pee or anything like that it won’t be damaged, you know.
Rick: Well, I am glad you are so happy I guess I have to swing by and take a look.
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