【英会話】YOKOのLA通信第169回
- 2021年7月9日
メルマガ読者の皆さん、こんにちは。
独立記念日やっと終わりました。年間で一番嫌いな日になって5年目です。
1番の理由は、毎年違法花火を朝から夜中まで上げている人達のために多くの市民が迷惑しています。
爆弾のような音で本当にいきなりボンと鳴ると心臓がドキドキします。
私の家の犬だけでなく多くの犬や猫達はこの音を非常に怖がり可哀想なぐらい動けなくなってしまったり、恐怖で外に飛び出したりします。
動物達だけでなく、病気で寝ている人達や赤ちゃんがいる家庭など本当に迷惑です。人のことを考えないでこのような行為をする人達の気持ちが理解できません。
独立記念日の一週間前から始まり、終わった翌日もまだボンボンと大きな音を立てていました。
警察もパトロールに回ってくれていましたが、現行犯でないと逮捕できないこともあり、本当に残念です。
今年は我が家にランナーさん達が20名近く一年半ぶりに集まってくれたこともあり、Baileyもちょっとだけ人が多かったことで気が紛れたようでした。
独立記念日の数ヶ月前からず~と憂鬱な気分でしたがやっと終わり、一安心です。
来年はビルと相談しキャンピングカーをレンタルし犬達と一緒に花火をあげていない所に避難します。爆笑
近所で大きな被害が出なくて本当に良かったです。
昔、家の近くの大きな公園であげられた花火の美しさは今でも鮮明に覚えています。
花火を心から楽しめる日が来るのかな?と思う今日この頃です。
今週もがんばりましょう。
今週のニュース
https://www.youtube.com/watch?v=bNbbpeJPaqQ
花火の危険性のニュースです。ビックリします。
6月25日ミニ英会話の回答
Ben: There’s a job opening in my company.
It would suit you to a T.
僕の会社で社員を募集しているよ。君にはピッタリだと思うよ。
Joe: Could you pull some strings to get me hired?
コネを使って僕が雇われるようにしてくれないかな?
Ben: I can’t. My hands are tied.
できないよ。僕にはどうにもできないね。
Joe: Don’t you know anyone who could throw his weight around?
誰かそれができるような人を知らない?
Ben: What about your brother? He is a big shot. Maybe he could put in his two cents.
君のお兄さんは?彼は大物だし。多分口添えをしてくれるかも知れないよ。
Joe: Asking him is wasting my breath. I think I’ll have to make my own way.
彼に頼むなんて無駄だよ。自分の力でやらないとね。
To a T = Perfectly, exactly
Pull strings = secretly use influence and power
One’s hands are tied = One is unable to help
throw one’s weight around = use one’s influence in a showy manner
big shot = Important person
put in one’s two cents = give one’s opinion
waste one’s breath = speak or argue with no result
make one’s own way = rely on one’s own albitites
チャレンジコーナー
今週は、次のイデオムを使って文章を作ってみましょう。
◆Let’s try◆
1. as blind as a bad
2. as quiet as a mouse
3. a bookworm
4. a copycat
5. chicken
6. a talk turkey
7. a work like a dog.
★締め切りは日本時間、毎週水曜日午後6時ごろまでにお送りください。
連絡先はmagumagu@bybgroup.com
ご連絡お待ちしています。
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