眠りの世界に、品質を The Quality Sleep

Sponsored by / airweave LLC

今朝、目を覚ました瞬間のことを思い出してください。
ぐっすり眠れた記憶がある方、どれ程いるでしょうか。

「良い眠りには、サイエンスのチカラがいる。」
今回は、眠りの専門家「airweave」さんを紹介します。

 

「最高の睡眠環境をサイエンスに基づき、実現すること」が、不変の理念。
睡眠研究の権威や、科学的なプログラムでアスリートを養成するアカデミーとの
睡眠研究を実施し、製品開発を行う会社。


エアウィーヴの4つの特長

(1)寝返りが楽に
 復元性が高いので体の動きにスムーズにトップマットレスが反応。そのため楽に寝返りができます。自然な寝返りを防げないことで熟睡をサポートします。

(2)優れた体圧分散

三次元状に絡み合ったコア素材があらゆる方向性から体を支えるため、均等に体圧を分散し、負担を軽減します。

(3)通気性抜群

独自素材であるairfiberの構造上通気性が抜群で蒸れにくく、体が自然な体温調整ができる仕組みになっています。

(4)洗えて清潔

カバー(アウター・インナー)だけでなく、トップマットレスの中までシャワーで水洗いできるので、いつでも清潔に保てます。カビ・ダニの心配もありません。


商品紹介


マットレスに1枚敷くだけで、心地よい睡眠を与えてくれるトップマットレス
お持ちのベッドマットレスの上に・・・

もしくは、敷布団の上に・・・重ねるだけ。

 

現在、60日間トライアル&送料無料実施中!


体験談 by プロスノーボーダー 上田ユキエさん

横向きで滑るスノーボードを長年続けてきたので、身体のバランスが崩れ腰痛や怪我にもつながっていました。 エアウィーヴのトップマットレスは身体を自然な状態に保ち、眠っている間もメンテナンスしてくれると感じます。硬いけれどきちんと身体を受け止め真っ直ぐの姿勢にしてくれる、これまでに経験したことのない感覚です。日本の薄い敷き布団のように硬すぎてお尻が痛くなるような事はなく、アメリカの柔らかいトップマットレスのように無駄にバウンドする事もありません。またカリフォルニアは朝晩の気温差が激しいですが、トップマットレスの通気性が汗を逃してくれたり、自分の体温を保ってくれたり、と室温や布団の量で調整する必要もなくなりました。

プロフィール:プロスノーボーダー 上田ユキエ

スノーボード歴24年(プロ歴22年)
ハーフパイプの日本代表としてW杯を転戦後、ビッグエアー競技やバックカントリーなどオールラウンドに活躍する。アメリカに移住し、現在カリフォルニアで6歳の息子の子育てにも奮闘中。現役時代の怪我や3年前に膝前十字靭帯再腱手術も受けるが、日常的なヨガやトレーニングで体のメンテナンスを重視しながらプロ活動を継続している。
オフィシャルブログ  http://ameblo.jp/yukie-ueda

愛用者の声・採用実績

2009年から、私の全ての睡眠はエアウィーヴです。
エアウィーヴは2009年から使っています。寝たときの感覚が良くてすぐになくてはならないものになりました。身体をふわっともちあげてくれるような感じがあって、そのおかげで、寝返りも楽にうてるようになりました。起きると身体も心もすごく軽くなっているんです。
フィギュアスケート選手 浅田真央

 

 

腰の重さがなくなりました。
エアウィーヴの硬さが、ちょうど僕にはいいみたいで、腰の重さがなくなりました。
ぐっすり眠れるので、連戦の中でも体調を維持できます。
プロテニス選手 錦織圭

 

 

 

JAL国際線「JAL SKY SUITE777
JAL国際線「JAL SKY SUITE777」ファーストクラス・ビジネスクラスに特別仕様となるマットレスパッドとピローが採用。長時間にわたる海外フライトの間、お客様の体を快適にサポート。

 

 

夜中に目が覚めなくなりました。
エアウィーヴは、しなやかな硬さというのでしょうか。何とも言えない弾力で体の重みを受け止めて、腰が沈み過ぎません。僕は若い頃から、眠りが浅くて、夜中に寝返りをするせいで目が覚めることが多かったのですが、エアウィーヴではそんな事がグンと減りました。硬すぎず、柔らかすぎず、冬は暖かく、夏は涼しいので、素晴らしい寝心地です。
歌舞伎俳優 坂東玉三郎


購入・問い合わせ先

WEBサイト:https://www.airweave.com/
ショールーム:498 Broome St New York, NY 1001    +1 (646) 964-5020

現在、60日間トライアル&送料無料実施中!

 

 

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

この著者の最新の記事

関連記事

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
アメリカの人材採用

注目の記事

  1. アメリカ在住者で子どもがいる方なら「イマージョンプログラム」という言葉を聞いたことがあるか...
  2. 2024年2月9日

    劣化する命、育つ命
    フローレンス 誰もが年を取る。アンチエイジングに積極的に取り組まれている方はそれなりの成果が...
  3. 長さ8キロ、幅1キロの面積を持つミグアシャ国立公園は、脊椎動物の化石が埋まった岩層を保護するために...
  4. 本稿は、特に日系企業で1年を通して米国に滞在する駐在員が連邦税務申告書「Form 1040...
  5. 私たちは習慣や文化の違いから思わぬトラブルに巻き込まれることがあり、当事務所も多種多様なお...
  6. カナダの大西洋側、ニューファンドランド島の北端に位置するランス·オー·メドー国定史跡は、ヴァイキン...
  7. 2023年12月8日

    アドベンチャー
    山の中の野花 今、私たちは歴史上経験したことのないチャレンジに遭遇している。一つは地球温暖化...
  8. 2023年12月6日

    再度、留学のススメ
    名古屋駅でホストファミリーと涙の別れ(写真提供:名古屋市) 以前に、たとえ短期であっても海外...
ページ上部へ戻る