健康な体を手に入れる
快適習慣始めよう

リラックス

心身の疲れが取れない時には、リラックスする時間を作ることが大切。趣味に打ち込んだり、友人と楽しい時間を過ごしたり、音楽を聞いたり映画を観たりと、自分なりのストレス解消法を見つけよう。

おすすめなのが、自分の好きなこと、やりたいこと、嫌なことなどを書き出した「私ノート」を作ること。自分について見つめ直すことで、新たな発見や、自分にとって何をしたら幸せになれるかが見えてくるだろう。

家でできる
簡単リラックス法

自律神経を整える呼吸法
脳の緊張をほぐし、自律神経を整えるために、深い呼吸を意識しよう。背筋を伸ばして、ゆっくりと鼻から吸って口から吐く。舌を上の前歯の裏側につけた状態で呼吸するのがポイント。

アロマ
アロマオイルの香りは呼吸から体に入るほか、置いておくだけでも血液に乗って全身に効果が行き届き、自律神経のバランスを整えてくれる。アロマディフューザーを使っても良いし、ティッシュに垂らして置いたりリボンに垂らしてハンガーにかけたりしてもOK。お風呂に入れればバスタイムをより楽しめるし、寝る前に使えば睡眠の質を上げてくれる。

入浴
最低でも15〜20分入ることで、体を温めることができる。お湯が熱すぎると交感神経が高ぶってリラックスできないので、38〜40℃くらいがおすすめ。シャワーの場合、首の後ろに当てて温めると血行が良くなり、肩こりにも効く。お湯と水をそれぞれ容器に張って交互に手や足を浸けると、血流の滞りをなくして末端まで血液が行き届くようになる。

マッサージ
首と肩の境目、頚椎の両側が凝ると、自律神経の乱れにつながる。テニスボールかゴルフボールを2つタオルで包み、頚椎の両側に当たる位置で壁と背中の間に挟み、壁に寄りかかって刺激しよう。首を上下左右に動かしたり、右腕を左側に、左腕を右側に、もしくは上に伸ばしたりすることで、筋肉の緊張が緩和される。

 

取材協力

ジョー・T・ロバート
カイロプラクター。原因不明の体の不調を治療するキネシオリリースセラピー(R)開発者。自律神経のスイッチの修復方法を指南する著書『身体が甦る ファンクショナルセラピー アロマ編』(ポエムピース)を発売中。East West Chiropractic & Acutherapy Clinic 310-328-3363

右近りさ
ビューティープロデューサー。アロマセラピーやハーブオロジー、カウンセリング技術ストレスマネジメントなどに精通。日本国内のみならず海外の化粧品、美容雑貨、健康食品などの企画開発、マーケティングを主とし、各種セミナーなどの講師としても活動。lisaukon7@gmail.com

※症状や対処法などには個人差がありますので、詳しくは専門家にご相談ください。

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