米上院、銃規制法案採決へ 監視対象者の入手阻止狙う

 フロリダ州の銃乱射事件を受け、上院は16日、銃規制強化法案を20日にも採決にかける方針を決めた。民主党はテロリストや予備軍として政府の監視リストに載っている人物の銃購入を禁じる法の成立を目指している。

 議会多数派の共和党は、憲法が保障する銃所有の権利が侵害されかねないとして規制に反対の立場。過去に何度も同様の法案が否決されていることから、今回も可決は困難とみられている。

 ただ、大統領選で共和党候補指名を確定させた実業家トランプ氏が監視対象者の銃購入禁止に前向きな姿勢を見せるなど変化もあり、成否に注目が集まる。(共同)

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