中国ソーラー各社がコスト削減〜薄利多売への移行必要に

 中国の太陽電池(パネル)メーカー各社が、コスト削減に乗り出した。世界的な値下がりで事業の継続が苦しくなっているうえ、多額の負債を抱えているため。

 ウォールストリート・ジャーナルによると、パネル製造の世界最大手サンテック・パワー・ホールディングスは17日、供給過多や米国の反ダンピング関税、欧州連合(EU)の反ダンピング調査などを理由に、一時的に生産量を4分の1減らすと発表した。

 同社は中国で1500人を削減し、ソーラーセル(太陽電池の基幹部品)の生産容量を2011年の2.4ギガワットから1.8ギガワットに縮小して12年の営業コストを20%削減する計画。やはり利益や… 続きを読む

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