エビとオクラとキノコの トマト餡かけ
ピリ辛バンバンジー

文&写真/名波はるか(Text and photos by Haruka Nanami)

暑い日にも食が進むよう、野菜たっぷりの主菜は、中華風に餡かけにしていますが、トマトの酸味が効いていてサッパリといただけます。夏が旬のオクラを調理するポイントは、ゆでる際にヘタごと切り落とさないこと。ヘタは食べられますし、ヘタを切り落としてゆでると、中に水が入ってベシャッとなってしまいます。

副菜に使う鶏ハムは、むね肉を1枚使うと量が多すぎるかもしれません。冷蔵庫で1週間ほど持つ常備菜ですので、残りはサンドイッチに入れたり、サラダに入れたりして活用してみてください。ピリ辛たれが辛すぎると感じる場合は、マヨネーズを増やしたり、ラー油や豆板醤を減らしたりして調節してください。

エビとオクラとキノコのトマト餡かけ

Photo © Haruka Nanami

  • 【材料】(4人分)
  • エビ(殻付き)12尾
  • シイタケ3枚
  • エノキ1/2株
  • 長ネギ6cm
  • オクラ4本
  • トマト2個
  • <エビの下味調味料>
  • 塩こしょう少々
  • ショウガ(すりおろし)小さじ1/2
  • 片栗粉小さじ1
  • <煮込み調味料料>
  • だし汁1カップ
  • 大さじ2
  • しょうゆ大さじ1
  • 小さじ1

【作り方】
❶エビは殻をむき、包丁で背開きして背ワタを取る。塩こしょうとショウガを混ぜ合わせ、片栗粉をまぶす。
❷シイタケは石づきを切り落とし、1/4に切る。エノキは石づきを切り落とし、1/2の長さに切る。長ネギは半分の長さに切り、白髪ネギにする。トマトは1/4に切る。
❸オクラは「がく」というへたの硬い部分を包丁でくるりと一周そぎ取る。
うぶ毛を取るために、塩(分量外)で板ずりをする。塩がついたまま、熱湯でサッと茹で、緑色が鮮やかになったらザルに上げ、氷水で冷やす。
1/4の乱切りにする。
❹煮込み調味料を鍋で煮立て、エビと野菜をすべて入れる。エビと野菜に火が通ったら、皿に盛りつける。


ピリ辛バンバンジー

Photo © Haruka Nanami

  • 【材料】(4人分)
  • キュウリ2本
  • 鶏むね肉1枚
  • <調味料>
  • 大さじ2
  • 砂糖大さじ1
  • 大さじ1
  • <調味料>
  • 白炒りすりごま大さじ3
  • マヨネーズ大さじ1
  • しょうゆ大さじ2
  • 大さじ1
  • 砂糖大さじ1
  • ラー油小さじ1
  • 豆板醤小さじ1/2

【作り方】
❶鶏むね肉で鶏ハムを作る。鶏むね肉は分厚いところを観音開きにし、下味調味料と一緒にポリ袋に入れ、空気を抜き、冷蔵庫で1~2時間おく(一晩おいてもOK)
❷ラップで肉を空気が入らないように包み、キャンディーのように両端をねじる。ねじった端をセロファンテープで止める。小鍋に湯を熱し、ラップのまま鶏むね肉を入れ、再沸騰してから5分ゆでる。火を止め、そのまま湯が冷めるまで放置する。
❸キュウリはピーラーで薄くスライスし、鶏ハムは細かく裂く。ピリ辛たれ調味料を混ぜ合わせ、皿に盛りつけたキュウリと鶏ハムにかける。

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名波はるか (Haruka Nanami)

名波はるか (Haruka Nanami)

ライタープロフィール

タレント・グラビアアイドル・女優として日本でTV、雑誌、ラジオに出演。代表作に人気漫画の実写化作品の主人公を演じた「まいっちんぐマチコ先生」。現在は日本とロサンゼルスを行き来しながら、料理研究家としても活動中。著書(電子書籍)に「名波はるかの彼のお家で作るお泊まりレシピ」と「魔性の身体を2週間で手に入れる! 糖質制限レシピ」がある。

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