文脈に応じて異なる「実家」の英語表現

自分の生まれた家の事を日本語では「実家」と表現しますが、いざ英語で「実家に帰ります」と言おうとすると上手く表現できない人も多いのではないでしょうか?そこで今回は、文脈に応じてどのように「実家」を表現するのかご紹介したいと思います。


My parents’ (home)
→「実家」

英語では日本語の「実家」に相当する単語がないため、parents’ home(両親の家)のように表現することが一般的ですが、状況・文脈に応じて表現の仕方が多少異なります。また、日常会話ではhomeやhouseの代わりにplaceを使ってと表すこともでき、実家をparents’ placeと表現することも自然です。例えば、「実家に帰る」であれば、「visit/see one’s parents.」や「go home and visit/see one’s parents.」のように言えます。その他、「実家で暮らす」であれば、「live with one’s parents.」や「live at one’s parents’ house/place.」、「実家を出る」は「move out of parents’ house/place.」、「実家に仕送りする」は「send money back home.」のように表現することができます。

・I’m going to (go home and) visit my parents this weekend.
(今週末は実家に帰ります。)
・You still live with your parents? Don’t you think it’s time to move out and live on your own?
(まだ実家に住んでるの?もうそろそろ、実家を出て一人暮らししてもいいんじゃない?)
・I’m going to move out of my parents’ place next month.
(来月、実家を出ることにしました。)
・I send money back home every month.
(私は毎月、実家に仕送りをしています。)

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Jun Senesac

Jun Senesac

ライタープロフィール

ロサンゼルス出身の日米ハーフ。両親が運営するL.A.の英会話学校「BYB English Center」にて、高校生の頃から英語講師としてのキャリアをスタート。カリフォルニア州にあるUC Santa Barbara大学へ入学し、1年間一橋大学へ交換留学。卒業後、国際交流員として石川県内灘町役場で2年間の勤務を経て、2011年にアメリカへ帰国しBYB姉妹校をアーバインに開校。
2013年に英語学習サイト「Hapa英会話」を設立。2014年の2月よりHapa英会話のPodcastをスタートし、月間およそ40万ダウンロードされるまで成長。iTunes Japanが発表した『Best of 2014/2015』に2年連続選出。YouTubeにて登録者5万人を超える英会話チャンネル「Hapa英会話」を配信。
YouTubeやPodcast、ブログやメルマガなど様々な媒体を通じて、日米文化を取り入れた英語の学習環境を提供。
YouTube: https://www.youtube.com/hapaeikaiwa

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