「そろそろ」の英語を上手に使いこなそう!

英語では「もうそろそろ」を一般的に「It’s about time」を使って表します。但し、状況により使い方からニュアンス、また意味までもが異なります。今日のコラムではネイティブ並みに「It’s about time」を上手に使いこなすためのポイントをご紹介します。


1) It’s about time to _____
→「そろそろ◯◯をする時間です」

これからランチに行ったり、家に帰ったりするなど「今が(何かを)する時間である」ことを表します。例えば、お昼休みに同僚に「そろそろランチに行く時間です」と伝える場合は「It’s about time to go to lunch」になります。

✔︎使い方:「It’s about time」+「to」+「動詞」

・It’s about time to go home.(そろそろ家に帰る時間です)
・It’s about time to go back to work.(そろそろ仕事に戻る時間です)
・It’s about time to end this meeting.(そろそろこのミーティングを終わらせましょう)

2) I should get going.
→「そろそろ行かないと」

「そろそろ行かないと」、「そろそろ帰らないと」を表す表現が、”I should get going.”です。帰る意思を示す際に、 “I’ve got to get going. (I gotta get going).” も使われますが、”I’ve got to get going.”は「今すぐ行かないといけない」という意味合いがあるのに対し、”I should get going.”は「そろそろ行かないといけない」というニュアンスになります。

✔︎その他に「I gotta go (I have got to go)」も頻繁に使われます。
✔︎友達や同僚に「そろそろ行きましょうか?」と声をかけるときは「Shall we get going?」がよく使われます。

・I gotta get going. See you tomorrow.(そろそろ行かないと。また明日ね)
・It’s getting late. I gotta go.(遅くなってきたので、そろそろ行かないと)
・Shall we get going? Where do you want to go next? (そろそろ行きましょうか?次どこへ行きますか?)

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

Jun Senesac

Jun Senesac

ライタープロフィール

ロサンゼルス出身の日米ハーフ。両親が運営するL.A.の英会話学校「BYB English Center」にて、高校生の頃から英語講師としてのキャリアをスタート。カリフォルニア州にあるUC Santa Barbara大学へ入学し、1年間一橋大学へ交換留学。卒業後、国際交流員として石川県内灘町役場で2年間の勤務を経て、2011年にアメリカへ帰国しBYB姉妹校をアーバインに開校。
2013年に英語学習サイト「Hapa英会話」を設立。2014年の2月よりHapa英会話のPodcastをスタートし、月間およそ40万ダウンロードされるまで成長。iTunes Japanが発表した『Best of 2014/2015』に2年連続選出。YouTubeにて登録者5万人を超える英会話チャンネル「Hapa英会話」を配信。
YouTubeやPodcast、ブログやメルマガなど様々な媒体を通じて、日米文化を取り入れた英語の学習環境を提供。
YouTube: https://www.youtube.com/hapaeikaiwa

この著者への感想・コメントはこちらから

Name / お名前*

Email*

Comment / 本文

この著者の最新の記事

関連記事

ページ上部へ戻る