Howdy Y’all !!!

まだまだ暑さの残るダラスですが、ここのところ、続けて大雨が降ったことにより、外気温が少しずつ下がっている気がします。朝夕散歩する人たちも増えてきました。In-Personで授業が始まったため、歩いて学校に行く生徒も見かけます。なかにはマスク無しでグループで歩いている子たちもいて、少し気になります。最近は各スーパーマーケットもマスク着用のサインが入り口にあり、“Must Wear the Face cover”と明記している所もあり、入店時にはマスクは絶対というのが浸透してきたようです。

以前はコロナを甘く見ているのか、見えない敵なので気にならないのか、マスクをしていない人をよく見かけました。布マスクもいろいろと出回り、苦しくないようなFace Coverも売られています。いろいろな意味でコロナに対する対応が進化していると感じています。

新学期が決まり4週間経ちました。レイバーデーまでは全員オンライン授業でしたが、その後、In-Person とOnlineで授業が始まりました。何%くらいの生徒がIn-Person授業なのかと聞いたところ、クラスによっては教室内には4人だけでほかの生徒(20人くらい)はオンラインとか、なかにはクラス内に10人以上いてオンラインも10人程度だそうで、この場合は50%がIn-Personとなっているようでした。レイバーデー明けからIn-person が始まった途端に感染者が毎日出ているようです。各ISDからの連絡によると、各学校で毎日1~2人は感染しています。ただ、生徒たちで亡くなった人はいないそうです。

ダラスエリアは8月1週目からスタートした学校もあり、オンライン授業の間は感染者は出ていませんでした。In-Personが始まってから少しずつですが感染者が増えています。ミシガン等の寒い地域は毎年レイバーデー明けに新学期となりますが、今年は最初の2週間はオンライン授業のみだそうです。この後、ダラスエリアのようにIn-personで授業が始まると感染者数が増えて行く気がします。ワクチン開発も進んでいるようですが、まだまだコロナ渦の収束は見えていません。

コロナ渦の中ですが、LAの山火事、地震やレバノンでの爆発等、世界中でいろいろと問題が起こっています。サンフランシスコの友人がFBに写真を載せていましたが、山火事の影響で窓から見える空がオレンジ色でした。LAのほかの友人も散歩や運動のために外には行かないように言われているそうです。オハイオ州まで煙が届いているとニュースで報道していました。

STAY HOMEといわれた3月から時は経ち、すでに9月です。この6カ月間まるで時が過ぎていないように感じている人も多いですが、8月中旬にCOSTCOでハロウィーンコスチュームが売り出され、9月にはTargetやWalmartにキャンディーが並んでいます。先週はCOSTCOでクリスマスツリーとリースが売り始められました。今年は家族だけだとしても、家の中をデコレーションして気分を上げたいと思っています。

先週からファーマシーやCOSTCOでFlu Shotが始まりました。病院向けのFlu Shotは9月末になると聞いています。今年は必ずFlu Shotを受けて風邪にかからないように気を付けたいと思います。皆さんもFlu Shotは早めに済ませることをおすすめします。

ちなみに私が冒頭で「Howdy Y’all!!!」と書いたのは、テキサン(テキサス地元民)が言う「Hello, Everybody!」もしくは「How do you do? Everybody?」のテキサス訛りです。「Y’ALL Come Back」と最後に言うことも多いのですが、こちらは皆さん、ぜひテキサスに帰って来てくださいねという意味です。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

山田由美 (Yumi Yamada)

山田由美 (Yumi Yamada)

ライタープロフィール

テキサス州ダラスの不動産エージェント。ダラス地区不動産に関する賃貸、売買をはじめ、商業物件、事務所、不動産投資まで幅広くサポート。リフォームや不動産管理も手がけ、ダラスの不動産事情に通じている。

この著者への感想・コメントはこちらから

Name / お名前*

Email*

Comment / 本文

この著者の最新の記事

関連記事

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
アメリカの人材採用

注目の記事

  1. 九州より広いウッド・バッファロー国立公園には、森と湿地がどこまでも続いている ©Parc nati...
  2. 2022年12月9日

    住みたい国
    熊本県八代市の「くまモンポート八代」で 8月の終わりから9月中頃にかけて、私とニナは日本に飛...
  3. 2022年12月7日

    日常の些事
    冬の落ち葉 年齢を重ねると、だんだんと感動が薄くなるとはよくいわれる。ほとんどのことは過去に...
  4. 2022年12月6日

    美酒と器
    酒器の種類 酒器にはさまざまな素材、形のものが存在する。適切な器を選ばないとお酒本来...
  5. 契約上のトラブル 広範囲にわたる法律問題を扱う弊社にはさまざまなお問い合わせがありま...
  6. この号が出る頃、私とニナは日本での3週間の滞在を終えてアメリカに戻っているはずだ。ニナにと...
  7. 2022年10月7日

    森英恵の反骨精神
    裏庭の蝶 ファッションが好きな女性はたくさんいるだろう。私もその一人だ。休日の気晴らしは以前...
  8. およそ2000人の作業員により、6年間で建設されたリドー運河 カナダの首都オタワと、5大湖の...
ページ上部へ戻る