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カテゴリー:キャリア
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大麻合法化の進むアメリカと職場への影響
昨今、アメリカ各州で大麻の規制緩和が進んでいますね。直近では2021年3月末、ニューヨーク州で娯楽用のマリファナの使用が合法化され話題となりました。隣国カナダでは既に完全... -
ここで差がつく! 英文レジュメ パワーワード100選〜形容詞編
以前 [ここで差がつく!英文レジュメ パワーワード100選]にて、皆さんの業績や成果を際立たせ、よりブラッシュアップされたイメージを与えるのに効果的な「パワーワード」のう... -
ここで差がつく! 英文レジュメ パワーワード40選〜副詞編
差別化をはかり、強い印象を与えるパワーワードのうち『動詞編』『形容詞編』を以前ご紹介させて頂きましたね。 今回は、過去にご紹介した動詞・形容詞を修飾し、更にインパク... -
引越し大好き族?! アメリカの引越し事情とリロケサポート解説
「夢のマイホーム」「終の棲家」 ・ ・ ・ これらの言葉から分かる通り、日本では「家を買うこと=一生に一度の大きな買い物」であり、ひとつの家に住み続けることを... -
自己分析のススメ ~16パーソナリティ性格診断~
「○○さんはA型らしく、真面目で几帳面な性格ですね。」 「おおらかで穏やかな性格から、△△さんはO型だと思いました。」 日本では、このように血液型を基にした性格判断が浸... -
アイビーリーグって? アメリカの大学 完全攻略マニュアル
「候補者〇〇さんの出身大学って、どれくらいのレベルなのでしょうか・・・?」 アメリカの大学事情に馴染みのない人事の方から、時折このようなご相談を受けます。 米国内の大... -
人事部の味方! 適正テストお勧め5選
「採用でのミスマッチを防ぐため、選考で使用可能なツールを教えて欲しい!」 このようなお声を企業様より頂くことが多々あります。 日本でよく耳にするのは、リクルート... -
英語面接攻略ガイド テクニックと質問集50選
「初めての英語面接で緊張する・・・」 「英語面接って、日本語での面接とどう違うんだろう?!」 そんな不安を抱えている方も多いはず。 面接というだけで誰だって緊張します。... -
無料で受講できる! レジュメを際立たせる資格16選
新年を迎え、はや1ヶ月が経とうとしています。皆様、2023年の抱負は立てられましたか? 「今年こそ、新しいスキルを身に着けたい!」「転職してキャリアアップしたい!」 ... -
アメリカの祝日と 日米の休暇事情比較
6月19日Juneteenth(ジューンティーンス)が米国で38年ぶり、12番目の新しい祝日に制定され、先日大きなニュースとなりましたよね。 祝日と言えば、日本で勤... -
保存版! 米国就労H-1Bビザ 完全手引き書
今年もこの季節がやってきました。 そうです。来る3月のH-1Bビザ抽選開始に向けた準備時期ですね。 ハラハラした思いで、早速書類収集に取り掛かっている方もおいでなのでは... -
採用はスピードが命! 日米の選考フロー比較と採用効率化のヒント
「優秀な人材を見つけましたが、毎回採用につながりません。どうしたらいいですか?」 そんなご相談を、人事の皆様から多く受けます。 未曾有の売り手市場が続く今日のアメ... -
採用管理システム(ATS)とは? おすすめツール5選
「採用はスピードが命! 」の記事内でふれた、人事部の味方 ATS。Applicant Tracking Systemの略で、日本語では「採用管理システム」または「採用支援... -
2023年 攻めから守りの人事へ 〜人材定着の重要性〜
パンデミックを機に激動の時代を過ごした人類。ご多聞に漏れず、HR業界にとっても波乱の三年間でした。 2021年には“Great Resignation(大辞職時代 )”... -
経歴詐称率世界No.1はアメリカ?! リファレンスチェック徹底解説
「Could you provide us with three references of yours?」 「あなたの身元照会がとれる過去の勤務先の方の情報を3名分提出... -
レジュメ作成のポイント 面接官が履歴書を読むのは6秒だけ!
2018年9月に3.7%という歴史的な低水準を記録したアメリカの失業率。「ほぼ完全雇用状態だ」と言われていた最中、パンデミックが発生し、多くの人が職を失いました。 ... -
LinkedIn使用のススメと入門ガイド
アメリカで長年プロフェッショナルとして働いている方は、「LinkedInの解説なんて、何を今さら」と思うかもしれませんね。 ただこの記事にたどりついた皆さんは、「知っては... -
アメリカでの採用の要 ジョブディスクリプションの重要性
ここ最近、アメリカ進出に際した採用サポートのご相談の数がまた増えてきました。パンデミックの影響で保留していたビジネス展開を、再開したいという企業様が多いようです。 ... -
人工知能(AI)の歴史と未来 雇用・労働への影響
人工知能が人類を凌駕する日「シンギュラリティ(技術的特異点)」が、2045年にやってくる ──。 米国の未来学者であり、AI研究の世界的権威 レイモンド・カーツワイル博... -
日米の採用手法の違いと アメリカの人気求人サイト7選
先日、日本国内の求人サイトをリサーチしていた際、掲載費用の高さにただただ驚愕しました。日頃アメリカで採用活動をするSTS Careerのリクルーターたちにとって、その相場...