「面倒くさい」を英語で言うと・・・

今回は怠け者の人には必須フレーズであり、お決まり文句でもある「面倒くさい」の英語について(笑)。このフレーズはいかにも英語らしい?表現かと思います。なお、状況によっては多少表現の仕方を変える必要があるので注意しましょう。


1) A pain in the neck/butt/ass
→ 「めんどくさい」

このフレーズを直訳すると「Pain in the neck」は「首の痛み」、「Pain in the butt」と「Pain in the ass」は「お尻の痛み」となります。手間がかかって嫌に思ったり、やる気が進まない時に使われるフレーズです。日常会話では「A pain in the ass」がよく使われます。ただし、「ass」を使うとちょっと汚い言葉(表現)になるので、友達同士や知り合いのに対してのみの使用にしましょう。他人や目上の人には「「Neck」か「Butt」を使いましょう。

✔︎「◯◯が面倒くさい」→「◯◯ is a pain in the neck/butt/ass」
✔︎「面倒くさい人」→「You/He/She is a pain in the neck/butt/ass」・・・代名詞の代わりに名前を入れてもオッケーです。
✔︎「Such a」を「pain in the neck/butt/ass」の前に加えると「面倒なこと」が強調されます。

・It’s a pain in the neck.(面倒くさ〜い)
・You’re such a pain in the ass.(あなたは本当に面倒くさい人だね)
・Folding laundry is a pain in the butt.(洗濯を畳むの面倒だよね)

2) It’s (such) a hassle
→「手間がかかって面倒くさい」

この表現は、単にやりたくないから「面倒」に思うのではなく、何か目的を達成するのに様々な困難を乗り越える必要がある場合に使われます。手続きなどのプロセスが長くて手間がかかる「面倒くさい事」に使います。例えば、ビザを申請する「面倒なプロセス」をイメージしたら分かりやすいと思います。

✔︎「◯◯が面倒くさい」→「◯◯ is a hassle」
✔︎発音に注意!「ハッスル」は「Hustle(頑張る)」になるので気をつけましょう。正しい発音は「Hat」の「Ha」と同じ音です。【Ha / sol】
✔︎「Such a hassel」の組み合わせで使われることが一般的です。

・Applying for a visa is such a hassle.(ビザを申請するのは本当に面倒だ)
・This is such a hassle.(これは本当に手間がかかって面倒くさい!)
・I want to return this item but it’s just such a hassle.(この商品を返品したいんだけど、面倒で)

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Jun Senesac

Jun Senesac

ライタープロフィール

ロサンゼルス出身の日米ハーフ。両親が運営するL.A.の英会話学校「BYB English Center」にて、高校生の頃から英語講師としてのキャリアをスタート。カリフォルニア州にあるUC Santa Barbara大学へ入学し、1年間一橋大学へ交換留学。卒業後、国際交流員として石川県内灘町役場で2年間の勤務を経て、2011年にアメリカへ帰国しBYB姉妹校をアーバインに開校。
2013年に英語学習サイト「Hapa英会話」を設立。2014年の2月よりHapa英会話のPodcastをスタートし、月間およそ40万ダウンロードされるまで成長。iTunes Japanが発表した『Best of 2014/2015』に2年連続選出。YouTubeにて登録者5万人を超える英会話チャンネル「Hapa英会話」を配信。
YouTubeやPodcast、ブログやメルマガなど様々な媒体を通じて、日米文化を取り入れた英語の学習環境を提供。
YouTube: https://www.youtube.com/hapaeikaiwa

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