Vol.023:書くこと(発信すること)のメリット

みなさん、書くことは好きですか?

いや〜苦手です、と答える人の方が多いように感じます。
頭の中に何か伝えたいことがあったとしても、言葉にし文章にするとなると大変ですよね。

・ブログを書いてみよう
・ソーシャルメディアで発信してみよう
・ホームページにコンテンツを増やそう

なんて思ったりすることもあるかと思いますが、
ビジネスやマーケティングの観点から見た「書くこと(発信すること)のメリット」
をまとめてみましたので、参考になれば嬉しいです。

<内的メリット>
・言語化することで思考が整理される
・人に伝えることで内容の理解が深まる(学ぶ)
・客観的視点で見る&考えることができる
・文章構成の最中に他のアイデアを思いつく
・チームやスタッフ同士で共通認識が持てる
・継続していくことで文章力や表現力が豊かになりコミュ力や営業力が上がる

<外的メリット>
・ホームページにキーワードやコンテンツが増え検索で上がりやすくなる(SEO)
・Q&Aとしてよく聞かれることをまとめておくとLinkを送信でき時間削減に繋がる
・記事内で過去記事へのリンクや関連サービスページへのリンクを貼ることで誘導できる
・お客さんや取引企業に活動状況を知らせることで信頼感や安心感、親近感を獲得できる
・読者からのフィードバックを得ることでコミュニケーションの場が増える
・コンテンツが増えれば、再編集することで本にするなど他のメディアにも活用できる

<マインドセット>
・ネット上において、発信しない=存在していない
・共感してくれる人が集まる&そうでない人をフィルターできる
・アウトプットがあることで日々の業務にインプットが入るようになる
・書くこと(コンテンツ)は貯金のようなもの。貯めれば貯めるほど利息が増える
・分かっていてもやらない人が大部分、やれば抜きん出ることができる
・流動的な情報(ニュースなど)と普遍的な情報(知識や本質など)を意識する

<コツ、ポイント>
・ネタ帳をつくって日々の業務で気になったらメモしておく
・まずは書き出す(構えると苦しくなる):箇条書き→肉付け→翌日に正書する感じ
・自分の心情や考え、想いなどを入れる(ユニークさ、親近感がでる)
・不特定多数に向けてではなく、特定の一人を思い浮かべてその人に向けて書いてみる
・過去の関連記事を束ねて「まとめ記事」としてリサイクル&リマインドする
・自分の好きなこと興味のあることと重ねて表現してみる

いかがでしょうか?

「よし、ちょっと書いてみるか!」と思ってくれたらうれしいです。

ただし上記は言語環境に問題がない場合のお話。
日本の企業が、アメリカなどの英語圏または他の言語での発信となると、そこにまた一つ大きな壁がありますね。ただ書いた記事を翻訳すれば良いという問題ではなく、その土地の文化やトレンドなども分かっている必要があるので尻込みしてしまうかもしれませんが、発信をする本質的なところは同じだと考えて、現地でのスタッフ採用を考えるなり、マーケティング部分を弊社のような現地の会社にアウトソースするなんて方法も考えてみてはいかがでしょうか?
アメリカでのマーケティングに関して、ご相談やご質問などあればお気軽にご連絡ください!

僕は個人的なブログを続けているうちに書くことが大好きになりました。その後、ビジネスにおいても書くことを続けているのは、そのメリットにどんどん気づけたからです。書くことが自分に与えてくれた報酬は費やした時間の対価以上のものかもしれません。もちろん人それぞれ努力の方法は違うと思いますが、「書くこと」は本当に素晴らしいことだと信じ、全力でみなさんにお勧めします。

それでは皆さん、GOOD LUCK!!

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板倉光孝 (Mitsu Itakura ゼロハチロック:CEO)

板倉光孝 (Mitsu Itakura ゼロハチロック:CEO)

ライタープロフィール

カリフォルニア州レドンドビーチ在住。愛知県豊田市生まれ。21歳で渡米後、レストランでアルバイトをしながら、バンド活動とサーフィンに没頭。メディア運営に興味を持ち始め、ビジネスの世界へ。
全米最大級の日系オンラインメディア運営会社にて、広告販売を中心とした営業部の立ち上げ、新規エリア開拓、マーケティング戦略・イベント企画の立案、遂行など、営業/販売サイドの統括責任者として実績を残す。11年連続売上増に貢献した後退社。2016年1月、米国法人 Zero-Hachi Rock, Inc.を設立。ロサンゼルスを中心に、起業支援、日系企業のセールス/マーケティング支援、日本企業のアメリカ進出支援を主な事業として活躍中!

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