福田恵子 (Keiko Fukuda)

福田恵子 (Keiko Fukuda)

東京の情報出版社勤務を経て1992年渡米。同年より在米日本語雑誌の編集職を2003年まで務める。独立してフリーライターとなってからは、人物インタビュー、アメリカ事情を中心に日米の雑誌に寄稿。執筆業の他にもコーディネーション、翻訳、ローカライゼーション、市場調査、在米日系企業の広報のアウトソーシングなどを手掛けながら母親業にも奮闘中。モットーは入社式で女性取締役のスピーチにあった「ビジネスにマイペースは許されない」。慌ただしく東奔西走する日々を続け、気づけば業界経験30年。

福田恵子 (Keiko Fukuda)の記事一覧

    留学が転機になった!

    2021年7月末、ロサンゼルス名古屋姉妹都市委員会(LANSCA)と名古屋市との共催による、両都市間の交換留学生のイベントに出席した。オンライン開催の同イベントは、60年に...

    課外活動の重み

    日米の学校や受験システムの違いで実感するのが、生徒の活動への取り組みに対して、日本では短期的な実績でも評価されることがある一方、アメリカでは長期的に見られる傾向が強いという...

    秋からキャンパス生活?

    2020年6月に高校を卒業したニナは、その年の秋に自宅から車で40分ほどのカリフォルニア大学のキャンパス内の寮に引っ越すはずだった。しかし、パンデミックは収まることがなく、...

    第87回 学校でのボランティアの勧め

    ニナが進学したカリフォルニア大学からは、「ペアレントナイト」といったタイトルのバーチャルイベントのお知らせが定期的に届く。それはオンライン講義が子どもに与える影響を保護者が...

    第86回 オンライン授業、低学年の場合

    この原稿を書いている2020年12月中旬現在、カリフォルニアの多くの学校の授業は、100%オンライン、または定員数を大幅に絞ったシフト制の対面式のいずれかとなっている。最近...

    第85回 オンライン授業の心配

    2020年10月、ニナの大学生活がスタートした。しかし、新型コロナウイルスの影響で、最初の学期は100%オンライン授業が決定。遡ること4月に開催されたオリエンテーションでは...

    第84回 大学の志望理由

    2020年9月末、ニナは大学に入学する。彼女が進学先として選んだのはカリフォルニア大学(UC)の中の1校だ。ニナは、私が日本の大学の帰国子女枠をすすめても耳を貸さず、州内外...

    第83回 バーチャル卒業式

    この原稿を書いているのは2020年6月12日。昨日、ニナの義務教育が終了した。オンラインでのバーチャル卒業式という特殊な形で。3月中旬、ロックダウンに突入する前はまさか、リ...

    第82回 実践的教育

    この原稿を書いている2020年4月現在、全米は新型コロナウイルスのパンデミックの渦中にある。ニナが通うカリフォルニアの学校は春休み明けまで休校が続いていたが、ついに年度終了...

    第81回 日本語の継承

    今回は「アメリカの学校」ではなく、「アメリカで育つ二世の子どもたちの日本語教育」というテーマで書いていきたい。それは、子どもたちの日本語教育の重要さについて改めて確認する機...

    第80回 ついに願書提出

    2019年11月末、ニナの大学出願が終わった! これまでに何度か書いてきたように、アメリカの大学受験は高校に入ってからの3年間の成績(GPA)と、全国共通試験であるSATま...

    第79回 かわいい子には旅

    少し前の話になる。7月末、私が所属する大分県人会と、大分県立杵築高校からロサンゼルス研修にやって来た4人の高校生と引率教師とで懇親会を持つ機会があった。彼らは10日間、オレ...

    第78回 SATにはコツがある?

    ニナの友人の一人は「SAT1600点満点で1580点を取った。でも教育熱心な母親からは、なぜ1600点を取れないのか、と責められている」らしい。それは気の毒、1580点とい...

    第77回 ティーンとオンライン

    ニナが中学生になった頃から、「オンライン上でのいじめ問題に関するセミナー」が学校区主催で開催されるようになった。ソーシャルメディアなどを通じたいじめが原因で、子どもが不登校...

    第76回 寄付入学枠

    前回、このコラムの原稿を入稿した直後に、全米で史上最悪といわれた大学入試スキャンダルが大々的に報道された。ドラマ『フルハウス』で知られる人気女優のロリ・ロックリンが、経験し...

    第75回 いよいよSAT本番

    2018年の11月、SATの日本語のサブジェクトテストを受験したニナ。締め切り直前に申し込んだせいで、自宅から車で40分近く離れた遠方の高校の受験会場で受けることになってし...

    第74回 アメリカの大学における中退問題

    2018年の夏、UC系の6大学に合格したMさんに話を聞く機会があった。日本人の両親のもとにアメリカで生まれ育った彼女が合格したのは、UCアーバイン、UCサンタバーバラ、UC...

    第73回 日本語のSAT

    SATといえば、ACTと並び大学合否の判断材料となる統一試験。今年の9月にジュニアになったニナも、いよいよ本格的なSATの受験シーズンを迎える。しかし、これまで通りすべて本...

    第72回 「アメリカの学校」が分かる動画

    最近、アップされるのが楽しみなYouTubeの動画がある。動画作成者は井上ジョーという30代前半の男性。日本人の両親のもとにロサンゼルスで生まれた彼は、バイリンガル(正確に...

    第71回 アワードナイト

    ニナのソフォモアの学年も残すところ2週間という6月頭の某日、高校で開催された「アワードナイト」に行ってきた。招待状には「あなたのお子さんが受賞することになった。家族友人で祝...
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    2021年7月末、ロサンゼルス名古屋姉妹都市委員会(LANSCA)と名古屋市との共催による、...
  3. 25年前にLA 郊外のPalm Springsに2年ほど住んでいた。Coachella Va...
  4. ニューメキシコ州の南東部、テキサス州との境に位置するグアダループ山脈の麓には、地底に広がる鍾...
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  8. 2021年8月9日

    課外活動の重み
    日米の学校や受験システムの違いで実感するのが、生徒の活動への取り組みに対して、日本では短期的...
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