福田恵子 (Keiko Fukuda)

福田恵子 (Keiko Fukuda)

東京の情報出版社勤務を経て1992年渡米。同年より在米日本語雑誌の編集職を2003年まで務める。独立してフリーライターとなってからは、人物インタビュー、アメリカ事情を中心に日米の雑誌に寄稿。執筆業の他にもコーディネーション、翻訳、ローカライゼーション、市場調査、在米日系企業の広報のアウトソーシングなどを手掛けながら母親業にも奮闘中。モットーは入社式で女性取締役のスピーチにあった「ビジネスにマイペースは許されない」。慌ただしく東奔西走する日々を続け、気づけば業界経験30年。

福田恵子 (Keiko Fukuda)の記事一覧

    イマージョンプログラムとは?

    アメリカ在住者で子どもがいる方なら「イマージョンプログラム」という言葉を聞いたことがあるかもしれない。私が初めてその言葉を聞いたのは、25年前に遡る。ロサンゼルス近郊にあ...

    再度、留学のススメ

    名古屋駅でホストファミリーと涙の別れ(写真提供:名古屋市) 以前に、たとえ短期であっても海外留学がいかに将来を左右するかということ、国際交流と大上段に振りかざすよりも、違う...

    若者の自殺

    かなり重いテーマになってしまうのだけれど、最近、若い世代の自殺について考えさせられることがあった。今年26歳になる息子の友人の自殺を、随分時間が経ってから知ったのがきっか...

    チャータースクールとは?

    パンデミックの終焉とともに、今年の春以降、各国間の交流が再開した。そして私は5月、日本の某学校法人の視察団のアテンドを務めることになった。視察の目的は、「カリフォルニアの優秀な大...

    キャンパスの治安

    キャンパスのあちらこちらに緊急事態を知らせる「エマージェンシー」ボタンが設置されている 今年に入ってからも全米各地で銃撃事件が発生し続けている。1月に起きたモントレーパーク...

    アメリカの原爆教育

    『ラスト・チェリー・ブロッサム〜わたしのヒロシマ』の日本語訳はアマゾンなどで購入できる(写真提供:キャサリン・バーキンショーさん) アメリカの学校で教育を受けた経験がない私...

    住みたい国

    熊本県八代市の「くまモンポート八代」で 8月の終わりから9月中頃にかけて、私とニナは日本に飛んだ。目的は4年ぶりにニナを祖父母に会わせることと、20歳を迎えた彼女に成人式の...

    日本入国と二重国籍問題

    この号が出る頃、私とニナは日本での3週間の滞在を終えてアメリカに戻っているはずだ。ニナにとっては4年ぶりの日本。3年前の夏、ニナは高校の最終学年を前に数学のサマースクール...

    有名人の親に学ぶ

    日本でも動画を撮影。シオンさんは右から2人目 写真提供:シオン・カジ 先日、超有名キッズユーチューバーの父親を取材する機会を得た。彼の名前はシオン・カジ。名前だけでピンと来...

    はじめてのおつかい

    動画配信サービスのNetflixで『はじめてのおつかい』が人気だ。英語のタイトルは『Old Enough!』、つまり「十分おつかいできる年齢」という意味。日本に住んでいた...

    大学の日本語クラス

    アメリカの大学の日本語クラスは人気がある。私自身、過去にカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)やアーバイン校、カリフォルニア州立大学ロングビーチ校で日本語のクラスを取...

    オンライン講義で出会いがない!

    ニナが大学に入学したのは2020年秋、パンデミックの最中だった。安全面を考慮して全てがオンライン授業となった結果、入居が決まっていた寮の契約を解除し、ニナは1年間自宅から授...

    第91回 子育て経験をシェアするTASKI

    ある時、SNSを通じてTASKIという教育サポートグループが主催するウェビナーのお知らせが届いた。ウェブサイトを見ると、同グループはアメリカで子育てをする保護者や子どもたち...

    留学が転機になった!

    2021年7月末、ロサンゼルス名古屋姉妹都市委員会(LANSCA)と名古屋市との共催による、両都市間の交換留学生のイベントに出席した。オンライン開催の同イベントは、60年に...

    課外活動の重み

    日米の学校や受験システムの違いで実感するのが、生徒の活動への取り組みに対して、日本では短期的な実績でも評価されることがある一方、アメリカでは長期的に見られる傾向が強いという...

    秋からキャンパス生活?

    2020年6月に高校を卒業したニナは、その年の秋に自宅から車で40分ほどのカリフォルニア大学のキャンパス内の寮に引っ越すはずだった。しかし、パンデミックは収まることがなく、...

    第87回 学校でのボランティアの勧め

    ニナが進学したカリフォルニア大学からは、「ペアレントナイト」といったタイトルのバーチャルイベントのお知らせが定期的に届く。それはオンライン講義が子どもに与える影響を保護者が...

    第86回 オンライン授業、低学年の場合

    この原稿を書いている2020年12月中旬現在、カリフォルニアの多くの学校の授業は、100%オンライン、または定員数を大幅に絞ったシフト制の対面式のいずれかとなっている。最近...

    第85回 オンライン授業の心配

    2020年10月、ニナの大学生活がスタートした。しかし、新型コロナウイルスの影響で、最初の学期は100%オンライン授業が決定。遡ること4月に開催されたオリエンテーションでは...

    第84回 大学の志望理由

    2020年9月末、ニナは大学に入学する。彼女が進学先として選んだのはカリフォルニア大学(UC)の中の1校だ。ニナは、私が日本の大学の帰国子女枠をすすめても耳を貸さず、州内外...
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