樋口ちづ子 (Chizuko Higuchi)

樋口ちづ子 (Chizuko Higuchi)

カリフォルニア州オレンジ郡在住。気がつけばアメリカに暮らしてもう43年。1976年に渡米し、アラバマを皮切りに全米各地を仕事で回る。ラスベガスで結婚、一女の母に。カリフォルニアで美術を学び、あさひ学園教師やビジュアルアーツ教師を経て、1999年から不動産業に従事。山口県萩市出身。早稲田大学卒。

樋口ちづ子 (Chizuko Higuchi)の記事一覧

    美しく生きる

    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生きる、それが人生」という言葉がある。この言葉の中にすべてが言い尽くされている。 ...

    一生貫ける趣味

    趣味といってもたくさんある。一時的に興味を持ち短期間熱狂的に没頭するものから、子どもの頃から好きで何気なく始めたものが結局は一生形を変えながら長期的に続くものまで、さまざ...

    ユーチューバー

    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なことを頑張って終えた後に、自分にご褒美としてぐうたらな時間を許す。皆さんそれぞれに...

    旅先の美術館

    Norton Museum of Art / West Palm Beach フロリダはウエストパームビーチ、ジュピターという浜辺の街に娘家族が住んでいる。約1カ月滞在した...

    行ってみなければ、わからない

    鎌倉の日本家屋 娘家族が今、7週間日本を旅行している。昨年はイタリアに2カ月旅した。毎年異国でバケーションを過ごしたいと長年の夢を実行に移した形だが、2年目にして「旅行に...

    大谷翔平選手の挑戦

    メジャーリーグ、野球ボール 8月23日、ロサンゼルスのドジャース球場は熱狂に包まれた。5万人収容のスタジアムからは絶叫が鳴り響き、観客席さえ揺れ動いたという。ラッキーにもそ...

    異文化同居

    Pepper ニューヨーク同様に、ここロサンゼルスも移民が人口の高い割合を占めているだろうと思っていたが、約4割だという。予想より遥かに多い。たくさんの人が米国を第二の母国...

    ドライバーライセンス更新の巻

    Water lily 今年は年頭から気にかかっている心配事があった。私は小心なうえに、何事も前々から準備しなければ気が済まない性格だ。心配事は四六時中気にかかって仕方がない...

    新しい自分にチャレンジ

    ニューヨーク風景 アメリカにある程度、あるいは長年住んでいる人なら分かると思うが、外国である米国に住んで生計を立てるのは容易ではない。あるいは容易ではなかったはずだ。百人百...

    劣化する命、育つ命

    フローレンス 誰もが年を取る。アンチエイジングに積極的に取り組まれている方はそれなりの成果があるのだろうが、一般的には個人差はあっても加齢からくる変化は誰にでも訪れる。70...

    アドベンチャー

    山の中の野花 今、私たちは歴史上経験したことのないチャレンジに遭遇している。一つは地球温暖化が叫ばれ、異常気候が続いていること。もう一つは、テクノロジーの想像を超える発達で...

    フィレンツェの日々

    フィレンツェの遠景 誰にでもささやかな夢がある。イタリアで長い休暇を取ってみたかった娘家族は、ローマに2週間、ミラノに2週間、そしてフィレンツェに4週間滞在する夢を実行に移...

    人ごみの中にそを聴きにゆく

    フロリダ、パームビーチで 石川啄木の短歌は胸に沁みる。「ふるさとの訛なつかし停車場の人ごみの中にそを聴きにゆく」。啄木は東京に出てきたものの、生活苦から望郷の思い止みがたく...

    バトンを持って走る

    フラワードレス 昨年から今年初めにかけて、我々世代のオピニオンリーダーや、アイドル的存在だった有名人が数多く亡くなった。文学では瀬戸内寂聴、大江健三郎、音楽では坂本龍一、フ...

    ギルティープレジャー

    ニューヨークの古い教会 根を詰めて仕事をし、極度に集中した緊張の日々が続くと、息が詰まって爆発寸前になる。ストレスが溜まってもうもたない。そういう時は、迷わず息抜きだ。 ...

    愛するアメリカ

    サンフランシスコの町並み 一年中温暖なカリフォルニアだが、冬は雨が降る。以前は1年間でたった3〜4日のパラパラ雨だけだったのに、地球温暖化の影響を受けてか、最近は以前からは...

    日常の些事

    冬の落ち葉 年齢を重ねると、だんだんと感動が薄くなるとはよくいわれる。ほとんどのことは過去に経験済みだから、感動も二番煎じになるのは致し方ない。何といっても初体験の感動ほど...

    森英恵の反骨精神

    裏庭の蝶 ファッションが好きな女性はたくさんいるだろう。私もその一人だ。休日の気晴らしは以前は本屋のはしごだったが、今は洋服店を見て回るのが楽しい。ファッションは世情を知る...

    遊び上手

    独断と偏見だが、アメリカ人の良いところは遊び上手なことではないだろうか。日本人の若い方々は私の世代とは違うだろうが、我々の世代は、人は働くために生まれてきたと思っていた。...

    住めば都

    ジャカランダの道 太陽が暖かい。春から夏にかけ、輝く青空と真綿のような太陽の暖かさは格別だ。春先は天候が荒れる。近年は地球温暖化ゆえに、各地で異常気象が報告される。ここ加州...
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    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
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    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
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