カテゴリー:ライフ

  • 第17回 仕事から得たもの

     仕事がなくなったらどうしよう、と考える時がある。というのは、18歳で故郷の山口県萩市を出てから、学生時代も含め、限りなく仕事人生だったからだ。  私の世代の日本では「良家の...
  • 第72回 言葉・音・トーン

     犬は私たち人間が話す言葉を話しません。しかし、犬は飼い主や周りの人間に始終意思表示や感情の伝達をしています。そして、彼らは私たちがそのメッセージをどれほど正しく理解し、反応してい...
  • 第16回 夏の風物詩

     その季節特有の現象を風物詩というのなら、日本の夏の風物詩は縁日、花火大会、盆踊りと続く。日本で青春時代を過ごした人なら、胸がキュンとなる想い出も多いはずだ。夏の海辺で初恋を経験し...
  • 第71回 犬のグループ(その8)

     8回に渡りお届けしてきた「犬のグループ」の紹介記事、シリーズを締めくくる今回はノンスポーティング・グループです。ダルメシアン、チャウチャウ、ボストン・テリア、プードルと言った犬種...
  • 第15回 歌おう

     ロサンゼルス近郊アーバインに日系アメリカ人経営の農場がある。この田中ファームでは、毎年、東日本大震災の復興支援イベントを行っている。今年の6月14日の開催で4年目になった。昨年は...
  • 第70回 犬のグループ(その7)

     映画「オズの魔法使い」のトト (ケアーン・テリア)、ドッグフード「シーザー」の看板犬("ウエスティー“ことウエスト・ハイランド・ホワイト・テリア)、バドワイザーのスパッズ...
  • 第14回 ボランティアとは

     アメリカでは「ボランティアは誰でもするもの」のようだ。  東部コネティカットにあるイエール大学の同窓生は1年に一度、5月の第2土曜日を「イエール奉仕の日」と決め、世界120...
  • 第69回 犬のグループ(その6)

     「この犬、なぜか子供たちや私のかかとを鼻で突いたり、軽く噛んだりするんです」と困惑した顔で話す飼い主に遭遇することがあります。そんなコメントを発する飼い主の愛犬は、キャトル・ドッ...
  • 第13回 願わくば

     願わくば、花の下にて春死なん、そのきさらぎの望月の頃。こう歌ったのは西行法師だ。日本人には花といえば桜。いっせいに咲いて、あっという間に散ってゆく。我々は古来、桜に魅了されてきた...
  • 第68回 犬のグループ(その5)

     先日、マンハッタンにある勤務先のシェルターに、大都会には珍しい犬種が保護されてきました。ジャーマン・ショートヘアード・ポインターです。普通なら、小さな顔に、長い足、そして筋肉質の...
  • 第12回 届いたラブレター

     あんなラブレターをもらったら、来ないわけにはいかないよ。早稲田大学グリークラブOBの口からもれた言葉である。うれしかった。  卒業生たちでつくる校友会「LA稲門会」は今年、...
  • 第67回 犬のグループ(その4)

     現在私が住んでいるニューヨーク市では、マルチーズ、チワワ、シーズー、プードルなどの小型犬が人気で、街でたくさん目にします。地下鉄の中で小さなバッグに入って移動する小型犬に出会うこ...
  • 第11回 光と影のあいだ

     今我が家の庭はむせかえるようなジャスミンの香りが渦巻いている。コの字型の垣根に這わした可憐な小花たちは、白い額縁のようだ。庭に出ると真綿のような太陽が肌にまつわりつく。まだ、芽を...
  • 第66回 犬のグループ(その3)

     前回紹介したハウンド・グループの犬たちは、主に狩猟犬として、世界各地で狩りの手伝いに欠かせない存在として仕えていますが、狩猟以外の幅広い分野で仕事をしながら人間の生活を支えている...
  • 第10回 手紙をありがとう

     会ったことのない私の「子供」から1年に2度手紙をもらう。学校で勉強は何が好きか、運動は何をしているかなどの日常生活が書いてある。彼らは私の「血がつながった」子供ではないけれど、実...
  • 第65回 犬のグループ(その2)

     去年の11月にペンシルベニア州で行われたナショナル・ドッグ・ショーの優勝者は、アメリカン・フォックスハウンドのジュエル(写真参照)でした。彼女の属するハウンド・グループから優勝者...
  • 第9回 かくし味

     新年おめでとうございます。  皆様の新しい年があれもしよう、これもする、こうなろう、憧れや野心にあふれた年でありますように。  我々にはここ米国で挑戦するチャンスがあ...
  • 第64回 犬のグループ(その1)

     アメリカのサンクスギビング・ホリデーの定番と言えば、七面鳥、パンプキン・パイ、メイシーズ・サンクスギビング・デー・パレード、フットボールなどでしょうが、ここ数年の我が家の定番はテ...
  • 第8回 クリスマスツリー

     ちいさな、ちいさな、水色の光が無数にきらめいていた。きれいだ。飾りはそれだけ。水色の巨大なクリスマスツリーは天に向かってそびえていた。ローマはバチカン、サンピエトロ広場のことであ...
  • 第63回 正しいリード歩行(後編)

     前回、散歩が犬の毎日の生活にどれだけ大切な役割を果たすかをお話ししました。しかし、その重要な散歩も犬が飼い主をぐいぐい引っ張ったり、ほかの犬に吠えかかったり、何にでも飛びついたり...
アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
アメリカの人材採用

注目の記事

  1. アメリカ在住者で子どもがいる方なら「イマージョンプログラム」という言葉を聞いたことがあるか...
  2. 2024年2月9日

    劣化する命、育つ命
    フローレンス 誰もが年を取る。アンチエイジングに積極的に取り組まれている方はそれなりの成果が...
  3. 長さ8キロ、幅1キロの面積を持つミグアシャ国立公園は、脊椎動物の化石が埋まった岩層を保護するために...
  4. 本稿は、特に日系企業で1年を通して米国に滞在する駐在員が連邦税務申告書「Form 1040...
  5. 私たちは習慣や文化の違いから思わぬトラブルに巻き込まれることがあり、当事務所も多種多様なお...
  6. カナダの大西洋側、ニューファンドランド島の北端に位置するランス·オー·メドー国定史跡は、ヴァイキン...
  7. 2023年12月8日

    アドベンチャー
    山の中の野花 今、私たちは歴史上経験したことのないチャレンジに遭遇している。一つは地球温暖化...
  8. 2023年12月6日

    再度、留学のススメ
    名古屋駅でホストファミリーと涙の別れ(写真提供:名古屋市) 以前に、たとえ短期であっても海外...
ページ上部へ戻る