カテゴリー:学び・教育

  • 第43回 PSATとGPA

     長男ノアが日本で暮らすことになり、1月から2月にかけて3週間、私も日本に滞在した。住民票の転入届けを出したり、健康保険に加入したり、銀行口座を開設したり、生活に必要な物を...
  • 第42回 エッセー

     エッセー、小学校では日本語で言う作文、中学以降では小論文のことだ。ニナの小学校時代の作文のプロジェクトで一番印象的だったのは、彼女が3年生の時のもの。各生徒がアメリカ史の...
  • 第41回 キャンパスの安全性

     12月頭に起こったサンバーナディーノのリージョナルセンターでの乱射事件。現地から私たちが住む地域までは自動車で1時間ほどの距離ということもあり、ニュースが飛び込んできた瞬...
  • 第40回 アフタースクールプログラム

     あくまでもガイドラインだが、アメリカでは13歳未満の子どもを家に一人で置いておくと、「育児放棄(チャイルドネグレクト)」と見なされる。  と言うわけで、働く親にとって切...
  • 第50回 南山国際高・中、閉校へ

     南山国際高校・中学(愛知県豊田市)は、中学の新入生募集を2018年度から停止すると、10月23日に発表しました。その後、新1年生が中学を卒業する19年度末で中学校を廃止する予...
  • 第39回 クロッシングガード

     クロッシングガード…。日本では「緑のおばさん/おじさん」と呼ばれる横断歩道での交通整理係のこと。学校前の信号のない道路を子どもたちが無秩序に渡ろうとするのを仕切ってく...
  • 第49回 世界大学ランキング:東大、アジアの首位から転落

     9月30日に発表された世界の大学ランキングは、英国の教育専門誌「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)」によるもので、研究内容や論文の引用回数、それに国際...
  • 第38回 教師陣との対面

     ニナが中学の最終学年を迎え、待ちかねたバック・トゥ・スクールナイトがやって来た。各科目の教師が何を基準に生徒を評価するかを把握することは、保護者には重要だ。それと同時に、...
  • 第48回 日本の大学の文系学部は廃止?!

    人文系学部廃止?  文部科学省は6月に、国立86大学に「文学部や社会学部などの人文社会系の学部と大学院について、社会に必要とされる人材を育てられていなければ、廃止や分野の転換の検...
  • 第37回 中学最後のレジストレーション

     夏休みに何をしていたか思い出せないくらい、時は瞬く間に過ぎて、ついにレジストレーションの日を迎えた。ニナはこの秋から中学の最終学年、8年生になる。レジストレーションデーには学...
  • 第47回 地域差が大きい現地校

     「アメリカでは地域により学校の教育が大きく違う」と、日本から来た保護者は驚かれます。その主な理由である「学校教育費」の影響について考えてみましょう。 学校教育費  全米の公立...
  • 第36回 ドレスコード

     子どもたちの夏休みが始まって、送迎ドライバーの私は朝ちょっとだけ寝坊できるようになった。この1年間は、ノアが0時限を取っていたので朝7時が授業開始時間。毎朝、私をイライラさせ...
  • 第46回 現地校での伝える力の指導

     「伝える」力は、アメリカでは「民主主義を守る」「アカデミック力を伸ばす」ために大切なものです。現地校では、子どもの発達段階に応じて、このスキルのトレーニングが繰り返されます。 ...
  • 第35回 高校の卒業式

     やっとこの日が迎えられた。というのが親としての正直な気持ちだった。6月中旬の某日、ノアが4年間通ったレドンドユニオン高校の卒業式に家族で出掛けてきた。家族と言っても、親戚一同...
  • 第45回 教育のグローバル化

     「教育のグローバル化」と言われますが、子どもの学校の勉強とどんな関係があるのでしょうか。 成績とは?  皆さんのお子さんが「勉強ができる」「勉強できない」というのは、何を基準...
  • 第34回 ボランティアとアルバイト

     アメリカの学校では、保護者のボランティアなしには運営が不可能だということを以前にも書いた。寄付金集めや菜園の管理、イヤーブックの作成に、新学年登録の日の事務手続き、教育に関す...
  • 第33回 寄付金集め

     4月のある日、ニナの中学に迎えに行くと、ドライブウェイにながーいストレッチリムジンが停車していた。おかげで、迎えの車は大混雑。プロムでもあるまいし、一体誰がこんな時間帯にリム...
  • 第44回 世界の大学教育-
    米国流の急激な広がり

    大学生の急増  英エコノミスト誌は、「大衆向けの高等教育は米国で19世紀に始まり、20世紀には欧州と東アジアに広がり、現在ではサハラ以南のアフリカを除く世界のほぼ全域で見られ...
  • 第32回 個性的な教師たち

     ノアがもうすぐ義務教育を卒業するという節目に、過去の担任教師について思いを巡らせた。小学校1年時で最初の担任として登場したのが日系人のミセス・岩下。1年と2年の複式学級で、ノ...
  • 第43回 米公教育の目的-大学での教育に向けて

     「この高校を卒業した生徒は、どんなレベルの大学に進学してもしっかりと勉学できる能力とスキルを身に付けています」。こんな言葉を、アメリカの高校の校長から何度も聞きました。 大学教...
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  1. 2020年9月末、ニナは大学に入学する。彼女が進学先として選んだのはカリフォルニア大学(UC...
  2. 2020年10月2日

    豊かな日々を生きる
    「Live rich life」。ピート・ハミルの言葉である。2020年8月5日、彼は85歳...
  3. ケンタッキー州の西部に位置するマンモス・ケーブ国立公園は、複雑に絡み合った小道と大小さまざま...
  4. あなたの食生活は大丈夫? 「体が資本」という言葉がある通り、日々の食事は体の土台を作るための大...
  5. ステンレス製のお皿にライスが隠れるようにルーを全体にかけ、その上にトンカツ、そして付け合わせにはキャ...
  6. この原稿を書いているのは2020年6月12日。昨日、ニナの義務教育が終了した。オンラインでの...
  7. アラスカ州とカナダの国境地帯に広がるのは、世界最大規模の自然保護区。北米大陸最高峰の山々に世...
  8. コロナ禍の3カ月の自粛生活は、私たちそれぞれに、自分の忙しい生活を今一度振り返る良い機会とな...
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